タグ:2018年

  1. 鉄道が廃線になったりすれば暴落はしそうですが。

    長期的な不動産価格、とりわけ地価については悲観的な意見が多い ような気がします。 確かに不安要素は多いですね。 最大の問題は人口の減少予測です。人口が減れば確実に土地を必要 とする人、土地を欲しいと考える…

  2. 桜の季節は変化が多いですね。

    2018年の春闘は、引き続き労働者側にとって嬉しい結果となって いるようですね。もちろん企業によって異なるのでしょうけれども 大きく上昇しているところが目立ちます。 それは逆に言うと経営側にとって厳しいというこ…

  3. 今は別のことで注目を浴びている財務省です。

    2018年の租税・社会保障負担率(国民負担率)は42.5%になる、 と財務省が発表しました。 これが高いか低いかは何とも言えません。租税も社会保障費も国家 及び国民へ形を変えて戻ってくるはずのもので、負担率が高…

  4. もうすぐ桜の季節ですが?

    引っ越し難民が続出している、なんて報道で取り上げられた影響か、 運送業界は強気に出ているようですね。 転居に伴う費用が高騰しています。関東では単身で30万円オーバー なんていうのがざらのようで、経済的なリスクに…

  5. 雨の日もあれば晴れの日もあります。

    忙しすぎるとどうしても目の前の仕事に追われてしまいます。 好きで仕事をしているので、あまり負担には感じないのですけれど、 何か抜けてしまわないかというのが怖いですね。 特に僕が今恐れているのは、まさに不動産…

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不動産投資を中心に、金融・経済、そしてビジネスについてコラムを書いています。

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2014年4月不動産投資を始める際に最も重要なリスクヘッジの仕方。

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