借り換えもひと段落。次の段階、再投資へと突入する前に。

この記事は3分で読めます

いつも応援ありがとうございます。



 

借り換えが無事終わりました。予定通りの日程で実行され、資金の移動も
完了しましたので、これにて一安心です。

実際に入金されるまでは油断をするな、とよく言われますので実行日まで
気を引き締めていましたが、もういいでしょう。

学会旅行に行く予定もありますから、ちょうどいいのでお祝いでもしよう
と思います。家族連れの旅行なんて久し振りです。

 

借り換えたことにより、我が家の財政事情は大きく変わります。

目的は見失っていません。まだ、不動産投資を始める当初に立てた計画は
半分程度しか達成していない。第2段階が終了したのみ。

最大の目的は妻の保有するサブリースの区分ワンルームマンションの赤字
を何とかすること。

ここを完全にクリアしてようやく目標達成。

赤字を解消するのはそんなに難しい話ではありません。サブリースである
以上、赤字の原因は資金調達コストが高過ぎるからに他ならない。

資金調達コスト、要するに融資返済の毎月負担額を削減すれば、あっさり
赤字は解消されます。

金額的にも区分ワンルームですので今の僕の抱える融資残高と比較すれば
大した額ではなく、手持ち資金が潤沢となった今、何とでもなる。

後は僕の決断待ち、といったところ。

 

しかし、パッと繰上げ返済をするべきかどうか、僕はまだ悩んでいます。
どうとでもなるとはいえ、一括返済すれば手持ち資金が枯渇してしまうし、
中途半端に返すと中途半端に配偶者手当などが失われるためです。

今後僕の考えるべきは、手持ち資金をどのように活用すべきかに尽きます。

再投資前に小休止。

キャッシュの増加が見込まれ、その先は。

借り換えによりキャッシュフローは大幅な改善が見込めますので、資金の
増加速度についてはこれまで以上に加速しています。

空室を作らないよう努力を継続すれば、先々の心配は無用。

借り換えで消費した資金も、1年以内に回収できるでしょう。

 

ただし現状の投資規模ではそれ以上資金を貯め込む必要もなくて。経営を
安定させるためには融資残高の1割程度キャッシュを用意しておけば十分で
あろうと思っていますので、それ以上の資金は余剰資金となります。

ごく個人的な将来的要因により、最終的にその倍の金額を当面の貯蓄目標
と設定していますので、真の余剰資金が出るのは当面先なのですが。

使い道のない大金を死蔵させておくだけというのは僕の趣味に合いません
ので、余剰資金(仮)ということで取り扱う予定でいます。

 

短絡的に考えれば、キャッシュが余っているならばそれを新たな投資へと
注ぎ込んでしまう選択肢が上がります。

死蔵させておくのがもったいないなら、増やすために使おう、と。

 

それも悪い選択肢ではないと思ってはいるのですが、当面見合わせる予定
でいます。

僕がうまくいっているんだと勢いに乗ろうとすると失敗するタイプだから、
です。自分自身、直感型ですので欲に駆られると鈍るんです。

恐らくここでもう一歩踏み込むと痛い目に遭う可能性が高い。今は足場を
固めて直感が煌くのを待つ時期でしょう。

余った現金で株を少しいじるくらいならいいかもしれませんが、損失覚悟
で、ですね。

 

またここ最近だいぶ頑張ったので、少し心と身体を休めたいのもあります。

心身ともに健康でいなければ、直感という名の神様は降臨しません。

 

お金の使い道を考え、消費活動をするのも疲れるものです。預貯金が減る
ことは、寿命が削られるような気分がしませんか?

世の中、お金で悩んで病気をしたり、命を絶ったりする方は少なくない。

たまには休憩を入れて、悩みをリセットするのも大切でしょう。

 

衝動を抑えるために自由資金を削減する

ということで、僕はまず「大きな支払いにお金を使ってしまおう」と決定
しました。

大きな支払いとは何か?

税金です。固定資産税、および住民税を、分割でなく一括で納税しておく
こととします。

 

固定資産税だけで300万円ほど。今までは手持ちのキャッシュを手厚くする
ために、4分割で支払ってきました。

ですがそれは借り換えをしようと手持ち資金を多くしておきたかっただけ。
借り換えが完了した今となっては、こだわる必要は薄れました。

 

であるならば、今まで分割で納税してきた固定資産税などを一括で納める
のはストレスを減らすのに合理的。

いついつまでにいくら、と常に気にしておかなければならず、納税の度に
お金が減る思いを味わうのは心を蝕みます。

一括で納めてしまえばそんなストレスは(それぞれ)年に1度だけ。金額は
大きいですが、一度耐えれば当面リラックスしていられます。

 

手持ちのお金が減れば余剰資金(仮)も少なくなって、余ったお金を何か
に投資しなければ、との焦燥感も薄れますし、一石二鳥です。

恐らく数年もすれば余剰資金(仮)がずいぶんと増えてしまいそうですが、
その頃には納めなければならない税金も増え、余剰資金までのハードルは
更に高くなると思われ。

余ったお金を投資に使いたいという衝動は、抑え続けられるのではないか
と期待しています。

 

ヘッジの余裕がない無理な投資は命取り。余剰資金が少しできたから、と
すぐに次へと勢いで投じてしまうのは、かなりのリスクを伴います。

今一度足元を固めるために、余剰資金は経費の先払いに使うのは悪くない
のではないかな、と感じますが、いかがでしょうか。

 

宜しければブログランキングも応援クリックお願いします。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 昔のことを思い出してみます。
  2. 堂々と伺ってきました。
  3. 2014年の総決算はいかに。
  4. 春の訪れを感じますね。
  5. 去るもの追わず。次の入居者探しへ。
  6. 雪の少ない地域だからこそ怖いもの。
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

このサイトについて

不動産投資を中心に、金融・経済、そしてビジネスについてコラムを書いています。

きりのきについて


人気ブログランキング参加中です。お楽しみ頂けたら応援お願い致します。



楽待不動産投資新聞様にて時々コラムを書かせて頂いております。

2014年4月不動産投資を始める際に最も重要なリスクヘッジの仕方。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る