30代サラリーマンが不動産投資を選択すべき理由

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医師はよく世間知らずで騙しやすい、と言われています。
確かに仰る通り。

まず、金持ちというほどには給料は高くないけど、
そこそこはお金を持っている。
使う暇がないので貯金がある人も多い。

金融機関的にみると、職業としても安定していて信用がある。

にも関わらず、お金についての勉強をしたことがない。

そして、海外における医師の給料との比較や、
訴訟リスクがあるのだから、との理由で、
自分はもっと収入を得るべきだ、という考えが強い。

 

どっからどう見ても、カモですね。

僕は実家に悪徳マンション勧誘の電話が何度も掛かってくるのを
子どもの頃から見ていましたから、幸いにも騙されずに済みました。

お金勉強は自分のため。

中途半端な意識と欲望は大きな損失をもたらす

自分はもっと収入を得るべきだ、と思うことについては
僕も賛成です。

お金が十分あることは人生を豊かにしますし、
多くの人がより多くお金が欲しい、収入を上げたいと思っているわけで、
収入を増やしたいと思うことは恥ずべきことでもなんでもありません。

ただ、お金との付き合い方をしっかりと学んでおかないと、
痛い目に遭います。

かつての僕もそうでした。

 

以前チラッと書きましたが、僕は投資で大きな損失を出したことがあります。
原因はFXです。

リーマンショック以前からFXはやっていました。
資産家になりたかったんですよね。
漠然とお金持ちとなることをを夢見ていました。

当初は完全な上昇トレンドでしたから、
買っておけば儲かる相場。

儲かった分を突っ込むと減ってトントン、みたいなことを繰り返してました。

 

こんな振りをすると、リーマンショックが起こった瞬間に
大損したんだろうな、って思うかもしれませんが、実は違います。

何度か大きな下落の波がありましたが、それは全て偶然にも
ショートしていたので、むしろ含み益は膨らみ続けました。

ただ、その頃は全く意識付けができていなかった自分です。
お金というものが分かっていなかった自分は射幸心を煽られ、
誇大妄想に囚われてしまいました。

そして、レバレッジを上げ過ぎて、中波、小波に耐えきれず、ロスカット。
その後もそれを繰り返し、果てはカードローンにも
手を出してしまったんです。

明らかに、あの時の自分は正常ではありませんでした。

 

しかも僕がまた馬鹿だったのは、一度懲りてFXを辞めたはずなのに、
また同じことを繰り返してしまったこと。

借金は総計で500万円はしたと思います。
総損失額は1000万円超えてるんじゃないでしょうか。
もう、計算していないんですが。

 

途中で結婚していますが、今思うとよく離婚されなかったな、と。
だって、結婚してからも同じことを繰り返してしまったんですから。

最終的にその地獄から抜け出せたのは、
このままでは確実に健康を害する、という恐怖からでした。

何しろ、夜も気になって眠れない日が多々ありましたから。
キリをつけてすっぱり辞めて以来、健康的な生活を取り戻しました。

借金はその後、給料から着実に返済し、完済しています。
借金の完済がある意味で、僕の新たなスタートでしたね。

 

多額の損はしましたが、決して自分にとってマイナスばかりでは
なかったと今では思います。

経済や税金に詳しくなったし、世界で何が起こっているのか、
お金を巡ってどんな争いが起こっているのか、
人がどういう行動を取るのかを知ることができました。

高い授業料を払った分、身に染みて覚えることができました。

今、僕が不動産投資やビジネスに対して、正しい姿勢で向き合えるのは
この経験があってこそでしょう。

同じ目に遭うことを推奨はしませんが……。

 

ボーナスを貰うよりベースアップの方が重要ではないですか?

結局、FXだろうと株だろうと先物取引だろうと、
一時収入でしかないんです。

たとえ一度大勝ちしたとしても、利益を確定させた時点で
それ以上の発展性はありません。

僕は資産家になりたかったのに、FXではいくら勝っても
資産家にはなれなかったんです。

 

資産とは、自動で収益を生み出してくれるもののこと。
自動車が負の資産と言われるのは、持っているだけで
お金が掛かるからですね。

お金は相対価値は変動しますが勝手に増えたりはしません。
数億円から数十億円単位で動かすならいざ知らず、
庶民レベルの資金では、金融を資産にするなんて無謀も無謀。

 

収入を増やしたいなら、資産を増やす必要があります。
投資をするならば、自動で収入を生み出してくれるものに
投資をする必要がある。

白羽の矢が立ったのが、不動産投資

何しろ、不動産投資にはリアリティがあります。

衣食住という生活の三本柱の一つですから、
決して需要がなくなることはありません。
街中は収益不動産に溢れている。

正社員が持つ隠された力がレバレッジをもたらす

不動産からの不労所得で生活をしている、
なんて話は本当によくあることで。
東京都港区で人と関わる仕事をしてみるとよく分かりますよ。

会話の中で、最近マンションを建てて、とか、
マンションを数棟持っていて、とか、
別荘なんて普通持っているでしょ? なんて話が飛び交います。

それも、仕事なんてしていなさそうなお年寄りですら。
みんな、羽振りは良さそうです。趣味はゴルフだという
中年女性も大勢います。

その源泉はどこにあるのか。
収益不動産からの家賃収入です。

 

そんなもの、一部の特殊なお金持ちだけの話だろう、
と思うかもしれません。

確かに、マンション1棟を現金で一括購入なんて夢のような話です。
特に東京都港区に、なんて普通では考えられないでしょうね。

ですが、サラリーマンであれば誰でも強力な武器を持っています。

信用

 

サラリーマンである、という信用があれば、条件が揃えば
金融機関から多額の融資を引き出すことが可能です。

多額の現金があれば、不動産投資でなくても株式や国債から
安定して十分な額の配当や利息を得ることが可能でしょう。

しかし残念なことに、株式、国債に投資するから
信用を担保に融資をしてくれ、と頼んでも、
決してお金を貸してはもらえません。

 

ではその条件は何か。
購入するもの自体に確固たる資産価値があること。

それが不動産。
金融機関にとって、不動産は揺るぎない価値を持つ資産として
認識されています。

自分の信用と購入する不動産そのもの。この二つを担保とすることで、
一介のサラリーマンでも多額の資金を動かすことができるという寸法です。

 

株やFXでもレバレッジを掛けることはできます。
ただ、レバレッジを掛けた状態で長期保持して配当、利息を狙うなんて
正直言って正気の沙汰じゃない。

ですが、不動産投資であれば事情が違う。

災害により瞬間的に価値が消失する可能性もありますが、
そこは保険によりリスクは消失します。

また、投資と言いつつ事業的な側面が強いため、
収益が運任せになったりしません。

更に、工夫次第で経営をほとんど自動化することができます。
サラリーマンの仕事に不動産投資が影響を与えることは、
何一つないんです。

 

もっとも夢がなく現実的な手段、それが不動産投資

僕から見れば、不動産投資は他の投資に比べ、良いこと尽くしなんですね。
なんでこんな優良な投資がマイナーな投資のままなのか
不思議で仕方ありません。

原因は何となく分かりますが、それについては次回話すことにします。

 

自身をただのサラリーマンから理想の生活ができるステージまで
押し上げるために必要な3つの収入の柱のひとつ、投資収入。

最も現実的で、最もリスクが低く、最も効率がいいのは、
不動産投資です。

私たちはサラリーマンなんですから、サラリーマンに与えられた信用を
最大限に活用するべきです。

せっかくあるものを使わないなんて、勿体無い。

サラリーマンの信用を用いて収益不動産を購入することは、
大いなる理想の実現への第一歩に過ぎません。

 

しかし現実にはこの第一歩が踏み込めず、普通のサラリーマンとして
生涯苦労に溺れながら生活をする人がほとんど。

はじめの一歩を踏み出すだけで、
既に私たちは選ばれた人間と言っても過言ではありません。

進むべき方向はどちらなのか? 私たちなら、もう理解しているはずです。

 

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