いつも応援ありがとうございます。
3月も下旬に入り、もうすぐ新年度。
2012年度は自分も日本も、大きく変わった。
僕自身、4月から特に環境が変わる予定はありませんが、
今年度は勝負の年になる予感です。
二人目の子供も生まれる予定だし、より一層仕事に励んでいかないと。
医業はこのままの流れを維持したい。
2013年度の目標をいくつか。
まず、医業の方については、大きな目標はないけれど
現状の勤務先病院の外来患者数を増やすこと。
4月で僕が現在の勤務先に勤務し始めてからちょうど1年。
去年の同時期に比べて、少し患者数が増えている感じがします。
といっても、まだまだだけれども。
患者数が増えるということは、医師としてある程度評価をされていると
考えてもいいってことだし、ある程度業績を上げることで
自分の立ち位置を良くなり、交渉が効きやすくなりますからね。
他のビジネスを続けるためにも、大事なこと。
ブログのアクセスをもっと伸ばしたい。特に検索エンジンから。
次に、ブログのこと。いくつかブログを運営していますが、
まだまだアクセスを集めきれない。
こちらもそこそこ読んでいただけるようになってきたものの、
Googleからはまだまだ……。
ここ2週間、真面目に更新回数を増やしただけで、
思った以上に多くの方に読んでいただいていて、
とても感激です。
たぶんこれをずっと繰り返していくと、Googleからも
検索で訪れてくれる人が出てくるんでしょう。たぶん。
激しく迷走した結果、トップページが汚くなってしまっていたり、
記事の書き方や内容が当初と大きく変わってしまっています。
ホントは引越しでもしようと思っていましたが、
読んでくださっている方々をどうしても捨てきれず、
ブログをリフォームするに留めました。
でも、僕も不動産投資家ですからね。
古いものを大事にして、リフォームをすることが大切ですので、
これでよかったということにしておきます。（笑）
この記事を書きながら何でこのブログは検索エンジンからの評価が悪いんだろう、
と悩みながら調べた結果、とんでもない事実に気付いてしまいました。
それを修正するとなるとかなり非効率的な作業を大量にする必要があり、
ちょっとやりたくありません。
いっそのこと、古い記事も大幅に書き直して、
少しずつアップロードし直していこうかなと。
利便性も上がるようにしていきますね。
コメントはなかなかいただけませんが、
時折メールは頂いております。ありがとうございます。
もっともっと、皆さんとコミュニケーションを
取りたいと思っているので、今後も頑張りますね。
メルマガについては、ちょっと申し訳ないんですが
結構な長期間休止状態になってしまっています。
僕自身の不動産投資家としての経験が積みあがり、
ステージアップをすることができたら再開していきますので、
よかったら是非登録しておいて下さい。
不動産投資は法人を立ち上げて物件を一つでも購入したい
最後に、肝心の不動産投資のお話。
少しずつ現金も貯まってきたので、2013年度中には
何かしらの物件を一つでも購入できたら良いなと思ってます。
次に購入するとしたら、法人です。
現在の物件は個人所有ですが、大型物件なこともあり、
給与収入と合わせると税金がやばいことになります。
ということで、法人で一つ、収益不動産を購入予定です。
でも、融資の問題もあり、マンションやアパートの1棟購入は
できるかどうか。
僕個人の残債を考えると、これ以上は個人の融資総額を増やしたくない。
あとは法人で融資を受けるとなるとプロパーローンで、となりますが、
一番の問題点は平日に金融機関を巡るなんてことが、
普段の仕事があるためにできないこと。
この辺どうやっていけばいいのかを、今後勉強しないといけませんね。
まずは日本政策金融公庫に法人で融資を受けるのが得策でしょうか。
現時点でもう一つ考えているプランは区分マンション、
もしくは戸建住宅の現金購入。
現金購入であれば融資のことは考えなくて良いし、
次の物件を購入するための準備として
無担保の不動産を所有しておくのは合理的です。
普段は散々、区分マンションのことをけなしていますが（笑）、
現金購入であれば全然アリだと思っています。
インカムゲインを期待して長期的に持つというのは考えにくいですが。
やはり節税を考えると、法人で不動産を所有するのが最も効果的。
1000万円未満でまとまった資本金入れて日本政策金融公庫から融資を受けて購入、
が一番バランス取れているのかな。
でもこれだと、区分マンションや戸建じゃなくて
木造アパートが1棟買えてしまいそうですね。
だったら……と欲が出てしまいそうなのが怖い。
今年も行動を積極的に起こしていきます！
結局、頭の中で考えているだけでは机上の空論で、
いつも自分で書いているように行動をしないと意味がない。
もう少し力を貯めて、先が見通せるようになったタイミングで
動いてみようと思います。
まずは今の融資の金利を下げてもらうところから！
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