不動産管理を任せるに最適な関係とは

この記事は3分で読めます

いつも応援ありがとうございます。



 

この春、サラリーマンを辞めて家業を継ぐべく準備を開始するという
知人がいるのですけれども。

元々は仕事上の関係で(営業と顧客)色々とお付き合いをさせて頂き、
それなりに良い関係でした。

一旦はこれで付き合いは終了してしまうのですが、なんと実家の家業
は不動産業で。以前から実家が地域の不動産屋をしているとは聞いて
いたのですが、まだ当面先との話だったのでビックリです。

 

勤務先は不動産業とまるで異なる業種でしたので、これから複数資格
を取らなければいけないらしく、勉強が大変だと嘆いていましたが。

是非とも頑張って、実家をさらに大きく発展させて頂きたいものです。

 

街の不動産屋ではあるものの、メインは管理とのこと。もしかしたら
将来僕もお世話になるかもしれません。

今のところは同地域に不動産を所有しておりませんけれども、知人、
いえこれからは友人ですね、彼ならば管理をお任せするには人間的に
申し分ないので、俄然やる気がでてきました。

人口も非常に多く今後の伸びも期待できる地域ですので、今後積極的
に同地域の物件取得を目指そうと思います。

 

それは、友人の為にもなるはずです。僕からも自分以外に顧客を紹介
してあげられれば最高ですね。

相手を喜ばせることが自分に還元されてくるような体制づくりこそ、
事業を安定化させるための足固めとなります。

相性が悪い相手とは長く続きません。

パートナー選び

ビジネスは人間同士のコミュニケーションが基本中の基本です。特に
ビジネスパートナーとも言うべき存在には相性も重要です。

相手が悪いとお互い不幸にしかなりません。

直接顔を合わせるたびに嫌な気持ちになるようでは、ビジネスとして
破綻していると言わざるを得ません。

 

私たちが何のためにビジネスをしているか。幸福になる為ですよね。

幸福とは精神的な安寧が保たれてこそです。そこまで気にならず自制
が効く程度なら我慢も必要とは思いますが、ストレスが溜まるほどに
感情が揺さぶられるなら、とっとと関係を清算した方がいいでしょう。

同業他社なんて沢山います。よく「人物」そのものを観察し、信頼の
おけそうなパートナーを探して乗り換えた方が無難と思います。

一生続くビジネス関係でストレスを抱え続けるのはお勧めしかねます。

 

ある程度の付き合いが続くと「今までお世話になったので」との配慮
をする気持ちがでてくるもの。

気持ちそのものはとても正しく、お互い信頼し合える関係を構築する
には必須です。

しかし、これは一方的なものではいけません。相手が自分に対し同様
の気持ち、および配慮をしてくれているかどうかに敏感になっておく
べきです。一方的な感情に流されてはいけません。

 

ストレスの溜まるほど我慢をしている場合、自分は我慢をさせられて
いるのだという事実をはっきりと認識しましょう。

パートナーにストレスを与えるような相手が、自分の事をよく思って
配慮してくれているものでしょうか。

もしかしたら相手なりの配慮があってかもしれませんので、その辺り
は探りを入れて可能なら是正したいところですが。

是正が難しそうであれば相性が悪かったと思って関係を清算するのが
先々の幸福のために大事ではないかと。

 

金銭の損得勘定ばかりでは事業は長く続けられませんし、長期的には
損である可能性が高かったりするもの。

目先の損失を将来の利益へと繋げるのも大事だという理屈は、小学生
でも理解をしているはずなのに、いざお金を実際に扱うようになると
それができなくなってしまう。

現時点で他よりも少し利益が増えようとも、相性の悪い人と協力関係
を続けるのは時間がもったいないです。目先の利益は減ろうとも相性
を重視して長期的な関係維持を視野に入れるべきでしょう。

 

ビジネスパートナーは友人と思える人で固めてしまいたいところです。

 

コミュニティの強化

ですので、友人と思える人物を偶然でも何でもビジネスパートナーに
迎えるチャンスができたのであれば、徹底的に利用し利用される関係
を築くのが良いと思います。

共同経営者に友人を選ぶのは、よほど親密な友人であってもなかなか
難しかったりしますので軽々にはお勧めできませんが。

ビジネスパートナーとしてタッグを組むのであれば、これほどお互い
心強いものはない。

 

僕も友人が地域の不動産屋の社長となるのであれば、チャンスを逃す
手はありません。

会う機会はこれまでよりもずっと減ってはしまいますが、今まで以上
に深い関係を持つべく連絡を取り合うようにしたいと思います。

適度な距離感を持って定期的にコミュニケーションを取ったり、直接
会う機会を作るのはビジネス関係を維持するのにとても重要ですから。

 

そのうち、株式会社PULLUP緒方さんにも同地域の管理会社として採用
をしてもらえるようになるといいですね。

マンション管理会社は、不動産投資家にとって最も重要なパートナー
のひとつですし、関係が多くて困ることはありません。

 

自己努力してコミュニティを強化、拡大するのは、人の為であり自分
の為にもなります。

この考え方、非常に有用ですので是非とも真似をしてみて下さい。

 

宜しければブログランキングも応援クリックお願いします。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. みなとみらいはそこそこ賑わっていました。
  2. 人の助けがなければ借り換え一つできません……。
  3. ついに箱の中から出るべき時がきました。
  4. まさに塞翁が馬でした。
  5. 風景は変わらずとも、日本は激変しています。
  6. 羊よ、さようなら。また12年後。
  1. この記事へのコメントはありません。

このサイトについて

不動産投資を中心に、金融・経済、そしてビジネスについてコラムを書いています。

きりのきについて


人気ブログランキング参加中です。お楽しみ頂けたら応援お願い致します。



楽待不動産投資新聞様にて時々コラムを書かせて頂いております。

2014年4月不動産投資を始める際に最も重要なリスクヘッジの仕方。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る