カテゴリー:金融・経済
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長かった安全保障関連法案の採決も終わり、騒がしかった国会もしばらく 静かになるのでしょうか。 安保法案の是非はこの場ではまたまたともかくとしておきまして。 今後期待するのは、ようやく国会で経済政策の議論が進…
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超低金利時代における長期投資に適した投資先は。
09.18
投資の代表格といえば、やはり株です。 何故、株式投資がこれほどまでに投資対象として世界規模の信認を受けて いるか、お分かりでしょうか。 それは、ビジネスこそが人間の生み出した経済において「価値」を無限に …
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近づく東京五輪と東京の不動産の関連性
09.17
随分先の話だと思っていた東京オリンピックも、もう5年を切っている のですね。時間が経つのは早いもの。 色々と問題が取り上げられてはいるものの、最後には粛々と進行すると 信じていますが、気になるのはその後。 …
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個人的な予想より早く、中国株の大崩落が再開しています。 麻生財務相もコメントをしていましたが、中国のバブル崩壊なんて 遅かれ早かれ起こるものであると何年も前から誰もが思っていた事 であって、驚きはありません。 …
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一部報道や雑誌記事、それについてのコメントなどを読んでいると、今後 日本の不動産は暴落する、といった意見がちらほらと見られます。 果たして本当に国内不動産は暴落するのでしょうか。 彼らの…