安全保障法改正案の騒動から考える、日本の抱える3つの改善すべき特異性

この記事は3分で読めます

いつも応援ありがとうございます。



 

安保法案が成立し、次は経済だと安倍総理は語っています。

恐らく既に何をやるかは決まっているのだと思いますけれども、
その内容はまだ明らかにされておらず。

2016年の夏には参議院選挙がありますから、少なくとも支持率
に良い影響を与えるであろう政策を打ってくるのは間違いない
事ですので、今は期待しています程度留めておきます。

 

それで、ですが。

良い意味でも悪い意味でもこれほどまでに注目を集めた今回の
安全保障法改正案成立ですけれども。

直接的な僕自身の主義主張に関しては置いておくとして、色々
皆さん言いたい事があるかと思います。

政治のあり方、報道のあり方から、国民のあり方まで、いかに
日本が変な国であるのか。

色々と誤認もあるかと思いますが、安保法案を取り巻く日本の
状況について思うところがありますので、いち個人として気に
なった点について書いてみようかと思います。

尚、特定の個人名や団体名は一切出てきませんし、政治家だと
しても個人を誹謗中傷をするような部分は何一つ無いことを、
事前にお伝えしておきます。

騒がしかった国会も、今は静かになったのでしょうか。

日本の報道の異常さ

まず、一番はやはり報道各社の報道姿勢

報道関係の方がお読みでしたら大変申し訳ありませんが、僕は
報道各社が伝える内容には話半分に聞く程度にしか価値は無い、
と思っています。

全ての報道番組や新聞、雑誌を読んでいるわけではありません
ので、不確かな話かもしれませんが。

 

少なくとも、今回の安全保障問題において、日本国内で外国人
を含めた工作員が、賛成派、反対派問わず数多く動いているで
あろう内容を全く報じませんでした。

沖縄米軍基地問題を含めそれは誰の目にも明らかにも関わらず、
デモを映せば一般の日本国民が主導しているように報じ、真に
重要なその裏について見えている事実すら報道しない。

ネットでよく言われている「報道しない自由」を行使している
のは明らか。

 

戦後のタブーだかなんだか知りませんが、少なくとも報道各社
が国民の「知る権利」を侵しているのは間違いない。

日本の真実を知るために外国の報道機関の報道を読まなければ
いけないというのは、本当に異常であると感じます。

 

今はインターネットがありますので知ろう、知りたいと思えば
いくらでも事実を知れます。

ネットが偏った意見である、虚偽も多く含まれているというの
ならば、報道各社がそれを正していくべきであるのに、それを
しない。

報道機関は既に外国人に乗っ取られている、と噂をされるのも
致し方ないのでは、と感じます。

 

無意味で空転するだけの国会

国や政治家も、実にまどろっこしい。

国会中継を見ていると、そのほとんどの議論の形をなしてすら
いないのがすぐに分かります。

特に安保問題については各党の主義が全くかみ合っておらず、
また与党も野党も全ての政党及び政治家が本音を隠しての話を
しているに過ぎません。

あれは議論ではなく、唯の「主張の押し付け合い」であって。
いくら審議時間を掛けたところで全く意味がありません。

 

与党としてもとりあえず体裁だけは作らねばと、100時間越えの
審議時間にこだわっていましたが。

「審議時間」にこだわった発言など国民を馬鹿にしているとの
印象を拭えません。

 

立場上言えない話や言葉が山ほどあるのは理解できます。政治
の世界において揚げ足を取られるのは政治生命そのものに直結
してしまう可能性があるからです。

ですがそれにしても「国民が全く理解のできない内容」の議論
という名の茶番劇しかしないのでは支持率なんて到底得られず、
まともな政治なんて不可能でしょう。

もっと効果的に、且つ率直な意見を全国、全世界に向けて発信
をしてもらえないものなのでしょうか。

与党も野党もそうでなければ結局ジリ貧にしかならず、共倒れ
以外の道は無いように思えます。

 

政治話がタブーの雰囲気

国民としても、色々と考えるべき時期に入ってきているように
思えます。これまでのように無関心であり続けるのは身に迫る
災害の危機に見て見ぬ振りをするようなもの。

日本は民主主義国家であり、主権は国民にあります。私たちが
日本という国そのものなのですから、政治に積極的に参加して
当たり前。

もちろん参加をしない権利も持ち合わせておりますが、都合の
良い時だけ文句を言うのは筋違い。

国会中継を人生で一度も見たためしが無いのに「議論は不十分
であり、今国会の成立には反対」なんて回答をしてしまうのは
「騙されやすい人間です」と宣伝しているのも同然です。

 

そもそも「政治と宗教と野球の話はするな」なんて風潮が商談
の席以外でもまかり通ってしまっているこの風潮がおかしい。

もちろんTPO(これも死語ですね)をわきまえてするべきだとは
僕も思いますが、匿名の環境でなければ話題に上げることすら
許されない雰囲気は異常です。

世の中は色々な考え方の人がいて然るべきなのですから、他人
の意見を寛容な姿勢で受け止め、それぞれ自立した意見を持つ
のは当然であると僕は思っています。

周りがそうは思ってくれませんので、今はまだ心に仕舞うだけ
に留めておりますが。

 

安保法案が成立し、今後は世界中でより大きな変化の波が立つ
であろうと容易に予測されます。

難民問題も、フォルクスワーゲンの排ガス不正露呈もその一環。

その中で、日本がどのような立場にいるかは、民主主義国家で
ある以上私たち一人ひとりに懸かっているという事実から目を
背けてはいけないのではないでしょうか。

 

宜しければブログランキングも応援クリックお願いします。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 画像はうちの子ではありません。
  2. 現実に生きる動物も、夢の中では幸せなのでしょうか。
  3. ネットで部屋探しなんて当たり前の時代です
  4. 未来に逃げられてしまう前にやるべきことはありませんか?
  5. あなたは神を信じますか?
  6. 過労で倒れることを好む人間はいません。
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

このサイトについて

不動産投資を中心に、金融・経済、そしてビジネスについてコラムを書いています。

きりのきについて


人気ブログランキング参加中です。お楽しみ頂けたら応援お願い致します。



楽待不動産投資新聞様にて時々コラムを書かせて頂いております。

2014年4月不動産投資を始める際に最も重要なリスクヘッジの仕方。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る