人の意見に意思を左右されすぎる方はビジネスに向かない

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いつも応援ありがとうございます。



 

今日はちょっと荒れそうな話題をひとつ。

不動産投資には関係あったりなかったりですので、肩を楽にして気楽に
お読み下さい。

 

前提として、ブログやメルマガでは普段当たり障りのない言葉を選んで
いるためにお行儀のよい子ちゃんみたいな感じになっている僕ですが。

僕は本来、毒舌家です。(笑)

ある程度長く、特に飲みに行ったりすることのあるような数少ない一部
の人々はよくよくご存知のことと思います。

よく言えば嘘をつけない正直者、と言い換えることもできますが、僕は
自分をそんな正義感の溢れた人物であるとはまるで考えていませんので、
独善的な毒舌家と評した方が正しいと思います。

ちなみにこれは自虐ではありません。そんな自分を僕は大好きです。

もちろん常識人として仕事の中で表に出すことは決してありません。が、
腹の中では何を考えているか分からない、と。リアル世界で友人が少ない
のはきっとこの性格ゆえでしょう。

 

うん、まあそれは妻と子供が僕を慕ってくれているのでいいんです。
面倒で中途半端な友達付き合いなんて大っ嫌いですから。

真に理解をしてくれる友人であればいくらでも欲しいと思うのですが、
この歳になるとそんな人物と出会う機会も少なく難しいでしょう。

僕も自分から進んで人に近づこうとしないタイプですのでなおさら。

 

さて、そのテーマとは「情報商材」とか「自己啓発」についてです。

こんな生活にあこがれて道を踏み外してしまう方が時々いるのは確かです。

よく言えば感受性が高い。悪く言えば……

今回、ここでこれについての話を書こうと思ったきっかけは狼旅団さん
のこちらのエントリを読んだため。

不動産オーナーになりたいんです。。。

狼旅団さんは情報商材とか自己啓発とか「大嫌いです」と公言をして
いらっしゃいます。そういう方、他にも数多いと思います。

不動産投資の世界にもそういう系にやられてしまった方々が数多く存在
しているのは確かで、現場でそんな方々と接する立場としてやるせない
気持ちでいらっしゃるのでしょう。

 

僕はというと、実のところ否定はしませんし使い道を誤らなければ有用
なものも確実に存在している、との立場でいます。

一部、本当に有用と思ったものは人に勧めてもいます。その際、「商材」
との言葉は使わずに「教材」と呼びますが。

自己啓発についても、かつては非常にくだらない無意味なものと考えて
いましたが、今では肯定も否定もしない、までに格上げされました。
僕自身には一切必要のないものですが。

 

なぜ情報商材やら自己啓発やらが問題になるかというと答えはシンプル。

「思考停止」を起こしてしまう方々がこういったものに嵌りやすい傾向
にあるからです。また、情報商材や自己啓発が思考停止を起こす一因に
もなっています。

このあたり、面白おかしく本来の「毒舌」を活かして書くこともできる
のですがそれをやってしまうと立場上問題がありますので、聞きたい方
は僕とサシで飲みにいけるほど仲良くなりましょう。(笑)

 

思考停止とは医学用語にもあって、「うつ病」の症状のひとつですが、
ここで言う思考停止とはそうではなくて、どちらかというと一般的に
使われる方の意味。

例えるならば録音テープ(テープもいまどきありませんが)のように
入力したことを繰り返すことしかできず、それを訂正することも困難
となってしまった状態です。

思考停止に陥った人は必ずコミュニケーション障害を起こします。
辛辣な言い方をしてしまうと、関わり合いになりたくないタイプになる。

イメージとしては「まとめサイト」でネタにされるような変な人ですね。

 

卵が先か鶏が先かはともかく。

情報商材や自己啓発が忌避されるのは、こういったことが関係している
のだろう、と個人的には推測しています。

 

人の意見に共感しやすい方は要注意

良くも悪くも感化されやすい人、またはストレスや疲労により一時的に
そのような状態になってしまっている人が情報商材や自己啓発と出会って
しまうと、前述のような思考停止状態になってしまいます。

ブラック企業がどうの、団塊の世代がどうの、公務員がどうの、果ては
右翼が、左翼がと見たこと聞いたことにすぐ共感を覚えてしまうような
方は気をつけた方がいいでしょう。

 

特に瞬間的に多数売れているモノというのは、セールスのテクニックが
ふんだんに使われていていかにも「素晴らしい何か」に見えるように、
上手に作られてしまいます。

医学的根拠の全く無い健康食品やサプリメントをテレビコマーシャルや
新聞の広告で知ると、健康に不安がある方は簡単に惹かれてしまう。
結果としてこれまでも多くの健康被害が出ているにも関わらず。

それと同じです。
見方によっては「詐欺的」と言われても仕方ありません。

 

と、ここまでボロクソに乏しめてはいますが。

それでも情報商材や自己啓発を否定はしません。用法、容量、適用を
誤らなければ中には有用なものがあることを知っているからです。

まあ、依存性のある劇薬のようなモノですね。

 

そもそも(自己啓発はともかく)情報商材がなければ僕はここまでの
記事を書くこともできるようになりませんでしたし、基礎的な思考も
てんで駄目なままだったでしょう。

うまく使いこなせば、非常に強力な武器になるものもあります。数は
多くありませんし、酷いものも山ほどありますが。

 

こんな話ですが文字数に限界がきてしまったので、続きます。

 

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