素晴らしい素材をどうやって見つけ、調理するかは自分次第

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いつも応援ありがとうございます。



 

前回からの続きです。こんな話、続ける気は全く無かったのですが
勘違いの無いように自分の考えを伝えるためには致し方なし。

炎上して欲しくありませんからね。まあ、炎上するほどのアクセスは
ありませんけれども。

 

で、書いててちょっと思ったのですが、情報商材を擁護する気は一切
ありません。たとえ僕が「これは今でも役に立っている」と思うもの
であってもここでは名前すら出しません。

あくまで僕にとって良かっただけであり、あなたにとって良いもので
あるとは限らないからです。

当サイトの趣旨に大幅に反してもいますし。

 

あくまで「※個人の感想です」ので、その点はご理解願えれば幸いです。

素材をどう生かすかは自分次第。

情報が役に立つかは自分次第

そう、結局のところ情報商材だろうと自己啓発だろうと教科書だろうと、
役に立つかどうかはその人次第でしかありません。

とても優れている参考書であったとしても読む人のレベルが追いついて
いなかったり、科目がずれていたりしては役に立たないのと同じこと。

整形外科医の僕にとって眼科の手術手技書なんてほとんど役に立たない。

 

いずれも学習をするためのものですから、大事なのは知識の素材では
なくて自分自身。

主体は己にあるのですから、己に合ったものを自分で見つけることが
何よりも重要です。

情報商材や自己啓発だってそこは変わらない。

 

これら二つの特殊なところは、書いてある趣旨が同じであってもその
書き方によって全く違うもののように感じられること。

そしてそれが行き過ぎると内容よりも書き方、表現方法が主役となって
しまってただでさえ分かりにくい本質を覆い尽くしてしまうこと。

ひどいものだと、本質を理解させることよりも著者サイドの利益のみを
優先するつくりになってしまっていること、です。

 

ある人には詐欺的なものに見えるものも、別の人には最高の教科書と
なることがあります。これは理解力の差というよりも、「理解する」
ことへの感覚の違いといっていいのではないでしょうか。

謎を残してエンディングを迎えた映画にどのようなことを感じるかが
人によって異なるように。

 

不動産投資だってどんなことでも絶対の正解はありませんよね。空室
対策といっても完璧な方法はありません。でも、情報を売る立場の人
は誰しも「さも分かっているような」顔をしています。

これは「その人にとっての正解」を確信を持って見つけていている
からです。考えに考え、経験を重ね、自分にとって最も合っている
方法を見つけたから分かっている、と。

もちろん他にも正解があることは知っている上で、です。

 

有用な素材はちゃんと埋まっています

自分にとっての正解を、他の人の意見や新たな知識を入れながら自ら
の頭で考え結論づけることのできる方にとって、情報商材や自己啓発
だって時に有用です。教科書と同じように。

結局、素材でしかありませんから。

 

ですが思考停止している人がそのような情報に触れると、とにかく
感化される一方で何も自分の意見が入ってこない。

まるでカルト宗教です。教祖がああしろといえば言われた通りに行動
してしまう。日本ではかつてテロにまで加担してしまった人々が多数
存在します。多くの人命が奪われました。

そうでない宗教もあるかもしれませんが、どれがまともか判別する事
が不可能である以上、すべてを拒絶するしかありません。

ですから、情報商材や自己啓発は大嫌い、結構と思います。正直な話
それが普通でしょう。

 

残念ながら僕は普通のままで成功者になれるほどに才能が豊かでは
ありませんでしたので、情報商材を自分の中に取り込むことを選択
しました。

とても相性の良い、素晴らしい教材や人と複数出会え、今の考え方
やビジネス感が養われましたので選択は正しかった。

更に一歩、二歩と踏み込んで自らより普通から離れようとする始末
ですからこの先道を外れないように注意が必要ですが、僕の原点は
正直で誠実であれとの部分にありますので心配ご無用。

 

考える力と意思をしっかりと持ち続ける自信がある方、もしくは僕
のように自分以外を信用していない方(笑)にとっては情報商材は
かなり役に立つものが「ごく一部」あります。

お金が自分で難なく払える程度の金額であれば、ステージアップの
ために情報商材なり自己啓発なりに手を出してみるのも一興である
と僕は思います。

駄目だったら駄目だったで、いい勉強になりますからね。

 

真に気をつけるべきもの

不動産投資でも数多くの情報商材があります。といってもその他の
ジャンルに比べたら随分と少なく、親切なものが多いですが。

どちらかというと、不動産投資という枠組みの中で情報商材の様な
ものは「悪徳不動産屋のセールス」です。

 

一件当たりの報酬が二桁以上違いますから、ちまちま1万円を稼ぐ
ようなことはしたくないんでしょうね。

大勢にアピールして、数件引っかかれば十分利益が出るのですから
いい商売です。

 

ですが、私たちのように真面目に不動産投資をしている人間から
すれば厄介なことこの上ない。

情報商材や自己啓発と同じくらい、悪徳不動産屋には注意を払った
方がいいでしょう。

 

最近も問題がありましたよね、ほら。例のコンビニ土下座の。
三和プランニングでしたっけ?

ああいうのに、引っかからないように注意して下さい。

情報商材売りよりもよっぽど悪質ですから、ね。

 

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    • 5150
    • 2014年 9月28日

    そういう見方であれば、貧乏な不動産業者とは付き合わない方がいいです。
    大手でなく、多分な資産を保有してる業者を探した方がいいですよ。
    書士とか測量士もそうです。書士なんて、預けた権利書を一瞬担保に入れますから。w

      • きりのき
      • 2014年 9月29日

      コメントありがとうございます。

      あちらがこちらをどのような人物かを知ろうとするように、
      こちらも相手側がどのような企業であるのか、どのような
      人物であるかをよく調べる必要がありますよね。

      仰るとおり資産であるとか、資本金や企業の設立日であるとかは
      チェックしておくべきと思います。

      業界人にしか分からない怖い話も数多そうですね…。

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