選ぶ力を身に着け、論理的な情報の取捨選択を当たり前の世界に。

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最近のマスコミはより一層おかしくなっていますね。以前から信用
する気は全く無いので、僕としてはどうでもいい話ですけれども、
問題ない事を問題にしようとし過ぎです。

例えば最近話題になっていた財務省の方々が辞任した際に受け取る
退職金などにフォーカスを当てた報道をしていますが、規定の計算
通りの退職金を受け取るのに何の問題があるのでしょうか。

もし刑事事件として逮捕され、有罪が確定したら返還請求をすれば
いいでしょう。そうでないのに「けしからん」とか「国民感情が」
といった理由で規定を歪められるとしたら恐ろしい話。

 

そうしなかった際には問題かと思いますが、先回りして火を起こし、
大衆の意識をコントロールしようとする姿勢には怖さを感じます。

自分もいつの間にか扇動、洗脳されているのではないかと。

退職金、特にセクハラ疑惑の方については、政府は「保留」という
無難な判断をしつつ、調査し結論が出てから決定を下しましたね。
正しい判断だったと思います。

それすらも、裁判の結果によりひっくり返る可能性もある。真実が
追求され、明らかになる前に「マスコミが正義」になってしまって
いるところに恐ろしさを感じます。

マスコミはまさしく『確信犯』です。

 

それ以外にも色々と思うところはありますし、官僚サイドや政治家
(与党、野党問わず)にも極めて大きな問題があるとも感じますが、
マスコミも大概です。

日本は法の下、三権分立の制度で動いているのですから、公的文書
の改ざんやらセクハラやら、司法の判断に任せればいいでしょう。

マスコミが騒ぐのは自由ですが、あまりにも報道内容が偏っていて
見る価値なし。放送法の規制改革は、安倍政権の間に確実に実行を
してもらいたいものです。

一部のマスコミの世間に対する権力、影響力が強すぎですから。法
すら捻じ曲げようとする姿勢は看過できません。

 

とはいっても、僕に正義があるわけでもなく、あくまでも個人的な
気持ちとして「より一層マスコミへの興味を失った」程度です。

が、最近は70歳代中盤の実父でさえ強い不信感を覚えているようで、
報道番組をかなり避けている感じがしますね。国会を欠席する野党
に対して歳費を取り上げろ、なんて言っているくらいですし。

ぼちぼち、マスコミは身に迫る危機に襟を正さなければ未来は無い
でしょうね。このままでは自然消滅も時間の問題です。

 

逆に放送法さえ改正されて新規参入への障壁がなくなったら大きな
ビジネスチャンスでしょう。

放送業界に興味がある人にとってはビッグチャンス。新たな就職先
も増えますし、公益性も担保され、良いことだらけ。

消費者側が自由に選択できる権利が行使できる環境こそ正常な業界。
僕がそう感じるのは一般的でしょうか、それとも医療制度がそんな
システムになっているからなだけでしょうか?

 

選べるようになればボケっと何も考えずにテレビを見る時間が減る
でしょうし、健全であるというもの。情報も、取捨選択が必要です。

スムージーを作るにも何を選ぶかは重要ですよね。

選ぶ力

日本人は「自分で選択する」のが苦手な傾向があるように思います。

場面によって、選びたくない理由は違うような気はします。他人の
気持ちに配慮して選択権を譲るとか、メリットデメリットが不透明
で決めあぐねるとか、本当にどうでもよすぎて選択できないとか。

「どっちでも」というよく聞く言葉に如実に表れています。

 

これはつまるところ、選択することで発生する責任を負いたくない
のでしょう。相手に配慮して選択権を譲るのだって、相手に責任を
なすりつける行為とも読めなくもない。

普段から情報の取捨選択をすることに慣れてないのでしょう。下手
をすると子供の頃からずっと。

全てが悪いとは全く思いません。お互いが選択権を譲り合える日本
の美徳とも言えます。

 

しかし、いざ重要な選択肢を前にして選ぶ能力が育まれていないと
なると、それは大問題です。

日本人としての美しい精神を残しつつも、選択する力を身に着ける
ことこそ重要。

そのためには、垂れ流しの情報を受動的に受け入れるのを止める事
がまず第一である、と思います。

 

今、病院スタッフの学会発表を監督する仕事をしているのですが、
多くのスタッフが得た情報を取捨選択し、論理を構築するのが苦手
なんですよね。

できあがった抄録を読んでいて、すごく思います。それも、選ぶ力
が不足しているから起きているのだろうと。研究、発表なんてもろ
に選択する力が試されますから。

しかし最初は下手でも仕方ありません。繰り返し訓練して、論理的
に選んだ情報を組み上げられるようになる努力をしなければ能力は
身につかない。

 

勉学と一緒です。ただ「学習科目」と採用されていないだけで。

子供の頃に培われなかった能力を大人になってから身に着けるには、
明確な意思と時間を必要とします。

脳の学習機能も柔軟性を失っていますから仕方ない。しかし大人に
なったからこそできる学習もあるはずです。人間に備わった、高い
学習機能を利用しないのは勿体ない。

 

苦手だから、難しいからと忌避せずに、キーワードを選択し物語を
構築する作業を繰り返し行って下さい。

必ず「論理的に選択をする力」は飛躍的に向上します。

その時こそ、不動産投資で正しい選択ができるようになる瞬間だと
僕は信じています。不動産投資だけでなく、日常的な仕事や教育面
でも絶対に役に立つ。

「選ぶ力」を磨き上げれば、日本はもっとよくなります。

 

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