RCマンション投資のメリットは、人生を有効に使えることにある

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それでは、今回のコンテンツです。

RCマンション投資は賛否両論

 

今回は、RCマンション投資について、

基本的な部分から話題にしていきます。

 

 

RCマンションの一棟買いの是非は、

人により大きく意見が分かれています。

 

大きなキャッシュフローが安定して得られるため

マンションの一棟買いを好む人が多い一方、

修繕費が高くネット利回りが低いので儲からない、

という意見もあります。

 

 

これはどちらも真実で、専業でやっている玄人ほど

RCは避け、木造アパートに代表される、

工夫次第で利回りを大幅に伸ばせる物件を

好む傾向にあります。

 

ある意味、RCマンションは素人向けの一面がある、

ということです。

 

ベテラン投資家が利益が出にくいからと避けるものを

素人向けというのも変な話ですが。

 

自分の体験を投資に活かす

 

私もまだまだ素人ですから、

多分に漏れずRCマンションが大好きです。

 

自分が住みたいと思うなら、やっぱりRCですから。

この感覚、初心者の時は大事だと思うんですね。

 

まだまだ客観視ができない時期ですから、

自分がそれまで経験してきたこと、

共感を覚えられるものの方が、

ビジネスとして展開しやすいです。

 

当然、木造アパートにしか住んだことがなければ

木造アパートの方がやりやすいでしょう。

 

 

私は大学に入って一人暮らしを始めた時、

RCマンションのワンルームに10年ほど住み、

その後社宅として貸してもらっていたところも

地方のRCマンションでしたし、

今もバブル期に建てられたRCマンションに

住んでいますので、RCしか分からないです。

 

ですから、RCマンション投資からこの世界に

入りました。

 

 

木造アパートに長く住んだ経験のある方が、

不動産投資では有利と思います。

 

RCマンション生活しかしたことない人が、

その後木造アパートに引っ越すなんて、

何らかの事情がない限り考えにくいですよね?

 

自分で住むことでメリット・デメリットが

実体験としてあれば、収益不動産を探す時も、

経験したことのない人が見落としがちなことに

気づくことができるかもしれませんから。

 

RCマンションは何を投資家に与えてくれるのか

 

RCマンション一棟投資の最大のメリットは、

時間資源の節約にあると私は考えています。

 

 

今まで不動産投資とは事業であり、

ビジネスであると散々言ってきました。

 

そして、ビジネスとは価値と価値の交換です。

価値を交換する、というのは手持ちの資源を

増やしたいからですよね。

 

交換により手持ちの資源を増やすということは、

同時に手放す資源もある、ということです。

 

ここでいう資源とは、お金、時間、労力、

の3つが主なものです。

 

資源の交換とは、一対一の単純なものではなく、

それぞれを組み合わせて(パッケージングして)

交換することになります。

 

そのパッケージの交換を繰り返し、

自分が欲しい資源を増やしていくんですね。

 

 

例えば、不動産投資で時間と労力は惜しまないから

お金が欲しい、というなら、

僅かなお金と多大な時間、労力をパッケージとして消費して

セルフリフォームをすることで、リフォーム費用が浮いて

間接的にですがお金を手に入れることができます。

 

 

投資の目的はお金です。

最終的にはそのお金を使って時間を買ったり、

労力を買ったりするんですが、

まずお金という資源を増やさないと始まりません。

 

どういった回路で資源を消費し、お金を増やしていくか、

ということがビジネススタイルになって表れます。

 

大事なのは不動産投資で成功することではなく、人生で成功すること

 

ここで思い出さなければならないのは、

時間や労力には多様な使い道がある、ということです。

 

 

ベテラン投資家が木造アパートを好むのは、

時間や労力という資源を不動産投資に割り振ることで、

仕組みを作っているからです。

 

一つの不動産で事業展開するには、

物件を探す、買い付け交渉をする、融資先を探す、

融資手続きをする、決済をする、経営すると、

多くの手間がかかります。

 

これを繰り返すのは、非常に多くの時間と労力を消費します。

 

 

私がRCマンションを好むのは、

そこにかかる時間や労力を他のことに割り振りたいからです。

 

普段の仕事や別のビジネスに割り振っているんです。

パッケージを不動産投資一つに絞らず、

複数に分けて価値の交換を繰り返し、

お金という資源を効率良く集める仕組みを作っているんですね。

 

 

パソコンのCPUに例えれば、

シングルコアの性能を高めていくか、

デュアルコア、クアッドコアとコアを増やして

効率を高めていくか、の違いです。

 

あ、分かりにくいですね。

じゃあ、試験の点数を、英語だけ特化して伸ばすか、

数学、国語、化学もそれぞれを満遍なく伸ばすか、

の違いです、といえばお分かりでしょうか。

 

 

不動産投資に重きを置きたいなら、

RCマンションにこだわらず、取引、経営を繰り返して

多くの経験を重ねるのがいいと思います。

 

しかし私のように、

いくつかのことを並行して展開したいなら、

是非RCマンションの一棟投資に

チャレンジすることをお勧めしたい。

 

不動産投資の中では、

資金効率でみれば最も悪いかもしれませんが、

時間効率でみれば最も良いです。

 

 

RCマンション投資の強みはそこにあります。

大きなキャッシュフローで足元を固めつつ、

残った時間でより効率的に稼ぐ。

 

不動産投資という一つの面で見るのではなく、

自分の人生をどうしたいかまで考えて、

ビジネスをしていくことを、私は提案します。

 

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  1. おじゃまします。

    >初心者の時は大事

    これは
    自分のようなお客さんを想定するのは
    難しくないから
    お客さんの事を考えるなら
    住んだ事の多いタイプに
    した方がいい
    ということでしょうかね?

    RCは利回りはイマイチでも
    手間がかからないのでしょうか?
    色んな考え方があるんですね^^

    • いつもありがとうございます。

      >初心者の時は大事

      失礼、少々分かりにくかったですね。
      客層を絞って、その客層に合わせた不動産を購入するより、
      自分が住みたいと思うような不動産の方が、
      感覚的にやりやすい、ということを伝えたかったんです。

      例えば私はRCマンションにしか住んだことがないので、
      中古の木造アパートには住みたいとか、思わないんですね。
      住んでみないと、実際の木造アパートの住み心地とか、
      木造の良いところ、悪いところが分からないと思うんです。

      自分が住み慣れた環境に近かったり、昔体験したことがあれば、
      自分が住みたいと思う物件を選んだり、部屋作りをすれば
      大きく外すことは少ないと思うんです。
      普通の感覚の人なら。

      不動産投資に初めて入る人に、客層のターゲッティングやら、
      それに合わせた立地選び、部屋作りは難しいので、
      自分が共感できる物件選びがいいのではないかと思うんです。

      RCは、ある意味で楽ですね。資金効率は悪くても額が大きいので、
      一つあるだけで一般的には満足の行くキャッシュフローが得られます。

      高利回りだからと木造アパートを3つも4つも持つのは、
      融資付けに何度も苦労するでしょうし、決済だけでも大変ですし。
      管理会社も一つにまとめられるとは限りませんし。

      やれれば全然いいんでしょうが、サラリーマン大家がどこまで対応できるのか・・・
      と考えると、一棟持っていればしばらくはそこだけで良いRCマンションは
      個人的には楽でいいですね。他のことができますから。

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