不動産投資でも通用する2対8の法則

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ここ最近、身近で不動産投資をスタートしたいとの旨あり色々と
サポートをさせて頂いていたのですが、ついに物件を所有するに
至りました。

地方主要都市の比較的小ぶりな物件ですが、まずまず良かったの
ではないかと思います。

 

購入までには紆余曲折あったようです。ほぼ購入することを決定
していたところに水道管トラブルがあって売主側からキャンセル
となったり。

その間にも複数の案件があったのですが、最終的には一番最初に
購入を決定した物件と縁があったようで。

先月末に決済に至ったとのこと。

僕も購入までの意思決定に関わった以上、しばらくサポートを
継続していこうと思います。

とりあえずはお祝いからですね。

一歩一歩確実に。

トラブルから相手を知る

例によって株式会社プルアップ・緒方さん経由で取得した物件ですが、
何が一番良かったかといえば売主さんが物件を丁寧に扱っているのが
分かったこと。

前述の水道管トラブル、原因の究明がかなり大変だったようで時間が
掛かってしまい融資実行期限までに決済できるかが微妙だったために、
やむなく仕切り直しすることとなったのですが。

場合によってはその分の費用を値引きして売却するなど、売主としては
いくらでも手段があったはずです。

もし売主が悪い人であったなら水道管トラブルを隠蔽して売買を済ませ、
後々裁判沙汰なっていてもおかしくなかった。

 

しかし今回はしっかりと直してから売買をしたいとの売主の意向があり、
話が進んでいたのをわざわざ仕切り直しました。

売却額が上がる訳ではありませんから売主にとっては利益が減っただけで
良いことは一つもなかったのですが、このことは売主さんの信頼度を大きく
引き上げましたね。

知人から聞いた最終的に購入に至った理由にこのことは含まれてはいません
でしたが、無意識下で購入を後押ししたのではないかと考えます。

 

不動産売買は多くの場合で仲介業者が挟まるため買主と売主が接触をする
ことは比較的珍しいのですが、今回の案件では珍しい形で相手が真面目な
人物であることが分かり、ラッキーでした。

不動産投資は人と人との信頼関係が成否を分けるものです。どんな形であれ
売主さんが信頼に値すると知ることができたのは良かったです。

 

タイミングが悪いと購入直後に水道管トラブルが発生して悲惨なことに
なるところでしたが、このあたりは日頃の行いで運を高めておけたため
回避できたのでしょう。

何にしろ、スタートとしては良かったのではないかなと。

 

2対8の法則

知人にとってはまさに2014年が新たな人生のスタートの年となりました。
これまでは勤め先の会社に人生が依存をしていたのですが、これからは
違います。

大きなものではないにしろ、独立したキャッシュポイントを手に入れる
ことに成功しました。

サラリーマンからの重要な転換点です。

 

知人は住宅ローンを組んで自宅(マンション)を都内に所有しています。
当然ながら住宅ローンを返済する当ては給与収入からしかありませんでした。

これはかなり恐ろしいことで。年々価値が下がっていく自宅のローン返済を
ひとつのキャッシュポイントに30年間依存し続けるというのは、会社に命を
預けているようなもの。

まるで戦国時代、武将に雇われた足軽かのようです。直接的に命のやり取り
をしないだけでその関係はなんら変わりません。

 

知人の勤め先は大企業ではありますが、職種としては今後どうなっていくのか
不透明といわざるを得ない業種。

外資も市場に多く参入してきており、銀行以上に再編が多い業界です。
果たして20年後、絶対に残っているとは言い切れません。

自分がサラリーマンでしかないということは、職業や会社が社会にとって不要
となってしまえば存在価値が無いも同然。

会社が自分に依存をしているならばまだ良いのですが、そうでない一方通行で
あるならばまさしく「依存状態」です。

 

その依存状態から脱却する第一歩を踏み出しました。多くのサラリーマンが
踏み出したいものの踏み出せない一歩を、勇気を持ってスタートすることに
成功した。

これだけで、上位2割から3割に入ります。

楽待さんのコラムで「高額セミナーに参加してもたったの3割しか物件を購入
することができない」なんて記事がありましたが、物件所有者と非所有者の
間にある壁はそれほどまでに高いもの。

誇らしく思って良いことかと思います。

 

サラリーマンとしても成長する好機

収益不動産のオーナーとなった知人は今後、サラリーマンとしてもより一層の
成功を収めることが予想されます。

不動産投資をスタートするに至る過程で学んだことは、ビジネスの基礎から
世の中の仕組みまで、多岐に渡る。

また学習する中で考え方の進化や洗練化が起こり、それはサラリーマンとして
の実力を大きく引き上げます。

 

経営を通じて、より大きく進歩していくことでしょう。世の中の経営者は、
経営者視点を身に付けた部下の存在を強く欲しています。

サラリーマンとしてのし上がりたいのなら、リーダースキルは必須。
リーダースキルは実際の経営を通じて学ぶのが最も効率的であることは
いうまでもないことでしょう。

 

まだ第一歩を踏み出したばかりですのでこれから彼がどのような変化を遂げる
ことになるかは分かりませんが、時々振り返りつつ経過を見ていくこととします。

僕もまた、彼のリーダーとしての責任がありますので。

 

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