長期的な投資計画こそが真の資産を生む源泉

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たまにはブログでも、不動産の稼働状況などを報告してみます。

概ね高稼働率を維持しているのですが、10月に少し退去が集中して。
10月末の段階で、総計4戸の空きができておりました。

特に大きいのが、所有する物件の住宅部分では最も広く家賃の高い
(13万円以上)のところが一度に2戸退去となってしまい、ちょっと
頑張らないと、と思っていたのですが。

 

退去予定が立った時点で管理会社さんと相談し、退去前から募集を
してみたところ、11月末までに入居が決まりまして、空室期間1ヶ月
と少し、程度で済みました。

途中で状況を確認した際は少し反応が芳しくないとの報告を受けて、
時期も時期だしどうかなぁと思っていたものの、その後すんなりと
2戸ともに入居が決まり。

ほっとひと安心というか、拍子抜けというか。僕が何かを頑張る前
に決着してしまったので、とりあえず良かったと思う事にしました。

素晴らしきは管理会社さんですね。11月中に埋めるよう努力します
と仰っていたのを有言実行して下さって。

また退去報告が来ないようぬ祈る日々が始まり、それはそれで結構
ストレスが溜まるのですが、管理会社さんのお陰で安心です。

 

上述の部屋に比べれば残りの2戸なんて合わせても一部屋の2/3程度
ですので、じっくりと報告を待つに止めようと思います。

こちらは別の物件、別の管理会社さんですが、こっちもいつも良い
仕事をして下さっていますから。

地方物件の単身向けがこの時期にそう簡単には埋まらないのは購入
した時から覚悟済み、です。

子供への投資も長期投資といえますね。

将来の準備資金を積み上げている段階

それ以外には、ちょっとお金の掛かる修繕をしたり予定を立てたり
といった程度で、大きな変化はありません。

安定した入居率に支えられ、利益を積み重ね、その一部を修繕費に
当てている、理想的な状況が続いています。

 

少し先まで考えると、エレベーターの換装工事が必要になることは
ほぼ確定ですし、先々も今の入居率を維持できるかは不透明であり、
融資が山ほど残っている現時点では安全とは言い難いですが。

それでも、一つ目の山は越えたのかな、と感じています。

融資返済も、元金均等返済で組み直しているために徐々に返済負担
が縮小していきますし、無駄を減らして金融資産の着実な積み上げ
をすれば、先々の不安も小さくなっていくのではないでしょうか。

 

金融資産額は、不動産投資をスタートする前に比べて随分と余裕が
できました。

時間が経過して、生命保険の積み立てが進んだのもありますけれど
(僕は保険の99%を積み立て型終身保険としています)、今では株式
まで所有できています。

 

銀行口座が増えすぎて、どこにいくら置いてあるのか把握するのが
大変で、全て合わせた金額を把握するのは一苦労。

しかも一部定期に入れたりとか、積み立て定期でいくら入金されて
いるのかすぐに見れないものもあり。

大まかな金額を時々確認する程度に留めています。本当はしっかり
紙に書いて定期チェックをした方がいいのでしょうが……不精もの
でいけません。

 

まあ、大まかではありますが、融資残高と不動産評価額がとんとん
であると仮定すると、ここ3年半で数千万円程度は金融資産を増やす
ことに成功した計算になりますので。

実家や診療所の修繕に掛かるであろう費用を思うとまだまだ悩みは
尽きませんが、何とかなりそうな将来が見えてきたように思えます。

 

理想は遥か彼方

そんなにお金を貯めてどうするのだ、と思われるかもしれませんが。

金融資産の使い道の最優先は、子供の教育費用です。

 

僕は相当額の終身型生命保険に加入しているのですが、その理由が
子供の学資保険代わりに、というものでした。

ですので、長男が18歳になる頃に満期がくるよう設定しています。
支払い機関が短いため、毎月結構な額の引き落としになりますが、
積み立てていると思えば気が楽ですね。

 

そしてその保険を組む当初より、それを解約せずとも子供の教育費
を充当できるように貯蓄していくのがベストだ、と考えていて。

正直なところ、子供がどの程度優秀でお金が掛からないかで大きく
左右されてしまうのですが。

最大の想定で、医学部にいきたいとか留学したいとか言い出しても
大丈夫なような想定をしています。

その想定からすれば、まだまだ不足していますね。いまや二人目も
いる訳ですし、その次も予定していますし。

 

ですから、これからもまだまだ資産を増やしていかなければならず。

その為に、目的を達成する程度の資産増加速度の維持をしなければ
なりませんし、無理をして自己資本を投資に注ぎ込みすぎないよう
にも気をつけなければいけませんし。

教育費以外にも必要な出費は非常に多くありますし。

残された期間が短くなればなるほど、バランス調整が困難になる。

 

ですので、現時点から10年20年計画で、金融資産増大計画を立てて
いるのは本当の話。

これから先は納税額も増えます。大学以前にも、多くの教育費用が
掛かるでしょうし、親の医療費、介護費用も想定しておかなければ
いけない。

世の中、お金の掛かることばかりで。僕の理想とする、お金に自由
を縛られない世界へ辿り着くのはまだまだ先のようです。

 

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