サラリーマンからの脱却は人生において最大の節目のひとつ

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二日続けて異物混入の話題からになりますが。

マクドナルドが今、急速に責め立てられています。

ただでさえ、ここ数年の高価格化路線で売り上げが落ちていたところ、
次々と異物混入がメディアで取り上げられ。

もしかしたらライバルの陰謀なのかもしれませんが、証拠を挙げられ
ない限りはマクドナルドの品質管理、衛生管理に問題があるとの結論
を出さざるを得ません。

今後、更なる試練が待っていることでしょう。

 

僕自身は最近マクドナルドにほとんど行きませんが、子供の頃は好き
で親に時々連れて行ってもらいました。

あの頃から変わらない味が楽しめるものは数少ないので、感情的には
もう少しがんばってほしいところです。

インフレによる食料価格の上昇で今後、マクドナルドが相対的に安く
なる可能性もあると思いますので、情勢は易々と変化すると思います
けどね。

 

2015年もアベノミクス相場は継続です。そこに石油バブルの大崩壊が
加わってどのようなことになっていくのか。

本当に多くの変化がある年になるだろうとの予感がします。

 

そんな中、前述のマクドナルドのようなきな臭い事件も増えることと
なるでしょう。

どこかの業界で、勢力図が一変するようなこともあるかもしれない。

私たちも(これから収益不動産を購入する方も)既に事業者ですから、
一経営者として市場動向を観察していかなければなりません。

その為に、本当の意味で意識を切り替える必要があります。

いつまでもこんな生活でいいのでしょうか?

脱サラは人生の大きな節目

不動産投資を始める目的をサラリーマンからのリタイヤにすべきでは
ないと僕は思っています。

安定収入を得られることは強みです。収益不動産を運用していくうえ
でもサラリーマンとしての給与が得続けられるのは実に心強い。

生活費を給与から捻出しつついつでも自己資金として増資できるよう
貯蓄をしていくことで、投資規模の拡大の大きな助けとなります。

 

ですが、いつまでもサラリーマンではいられないのも事実。

 

今後、解雇規制が変わればサラリーマンであり続けることはリスクと
なるかもしれません。

これまで安定していると思っていた今の立ち位置が、不安定な足場と
なってもおかしくない。

 

そもそも、サラリーマンのままで本当に自分が人生で成し遂げたい事
を達成できるのかどうか。

生きている意味を見出すことができるのかどうか。

ひとつの生命としての最終目標は自身の哲学を現実にすることである
と僕は信じていますが、多くの場合はサラリーマンとしての自分では
成し得ないものであるとの確信もあります。

 

いつかは、サラリーマンから脱却しなければいけない。

人生において、結婚と同じくらいに大きな節目となるであろう選択を
しなければいけません。

 

準備には時間が必要

では、サラリーマンから脱却するための準備をいつからするべきか。

 

サラリーマンをやっていると、その環境の楽さに毒されてしまいます。
言われたことだけやっていれば最低限いつも通りの給料が貰える。

ある意味、怠惰な環境です。リスクを背負って新しいことに挑戦せず
とも満足な生活を送ることができるのですから。

全てが新しいことだらけで毎日がチャレンジであった子供の頃と違い、
多くのことを知り、現実を理解してしまった大人にとって、これほど
楽な環境はありません。

 

それは徐々に精神を蝕み、頭を固くしていきます。

時々、堀江貴文氏のような奔放な発言をされる方がした一言に、世間
一般から強い反発の声が集まることがあります。

実のところ僕は堀江氏について詳しく知りません。が、反発コメント
を読む限りでは、コメントをされている方の多くは現代社会に毒され
ているなと感じます。

視野の狭い、固い頭になってしまっているな、と。もちろん、それは
それで自身の選んだ道ですから構わないのですが、もったいないなと。

 

サラリーマンに経営者目線を押し付けるな、との言葉がありました。
ブラック企業問題の時のこと。

そうですね、サラリーマンとしての給料しか貰ってないのに、経営者
視点を持てなど、強制できるものではありません。

ですが、もし将来的に独立起業を検討しているなら絶好の練習の機会
であると思いませんか? 

リスクなく、経営者としての思考能力を得るチャンスでは?

 

経営者視点を持って仕事に望むことは、サラリーマンとしての能力も
価値も大きく高めることに繋がります。

将来的な独立起業に向けての助けにもなります。

固い頭でリスクを避けて「日々平穏に生きる」ことしか考えられなく
なってしまった頭に、高い視点から広い視野を持つ眼を与えてくれる。

 

つまり、準備を始めるのは「いますぐ」です。

あらゆる事象が自分を高めるための材料なんですから、早ければ早い
方がいいに決まっています。

 

取り返しのつくうちに

脱サラの準備には相当な時間を要します。

資金的にも、能力や意識を育てるためにも。

 

僕もかれこれ3年近く準備に費やしてきました。が、まだまだ覚悟が
足りません。

起業して何十年と、自分だけの力で稼ぎ、家族を養い、子供を育て、
自分の夢を成し遂げていく困難の道を歩む覚悟が足りていない。

数年後のことを考えただけで、緊張します。

 

10年早く、意識を変えることができていたらどれ程良かったか。

刻は取り戻せません。

10年後、後悔することのないように。今から準備を始めましょう。
サラリーマンとしての甘さを捨て去る努力をするだけでも、大きな
第一歩となりますから。

 

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