経営と雇用と休暇と。

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5月の連休明けから9月中旬過ぎるまで、休日が極めて少ないゾーンがある
事実を知らない方はいないかと思います。

夏休みやお盆休みを取れる環境にいるとあまり印象がないかもしれません
が、そうでない場合7月の海の日以外に祝祭日は存在しません。

海の日が1995年に制定され、1996年から施行されるまでは一日も祝祭日が
存在しなかったのですから、恐ろしい話。

 

週6で仕事が入っている人間にとっては恐ろしい時期です。しかも季節的に
じめじめして、暑くなって、寝苦しくて、と体力が奪われ続ける気候でも
ありますから、最悪です。

1年でもっとも嫌いな時期はいつかと問われれば、僕は迷いなくこの時期を
指名します。

悪魔のような時期も、ようやく終わりですね。今年も大変でした。人には
休みが必要なんだと思い知らされます。

家族がいるとそちらの相手もしなくてはならないので、休みが1日しかない
と結局週一度の家族サービスで終始してしまうのも疲れが溜まる原因です。

祝祭日があれば、連休ではなかったとしても片方は身体を休める日に使え、
全く何の問題もないのですけれども。

 

これからやっと少し、頭も身体も休ませられる時期がきますので、ここら
でリフレッシュして英気を養おうと思います。

大連休とかいらないので、こまめに祝日を入れて欲しいものです。

紅葉でもゆっくり見てこようと思います。

経営者としては甘すぎる

しかし、僕の性格からすると自営なんてなったら余計に休めないのでは、
と不安に思います。

休みなんて取ったら人が離れてしまうのではないか、とか、自分を必要と
してくれる人がいるのに休みなんて、とか、そういった考えに支配されて
しまっていますので。

まだまだ、僕も事業者としては考えが甘い。そんな考えがブラック企業を
生んできたのですから。

 

人を雇う立場となっても、ブラック化は絶対にしたくないと、そう思って
います。自分がこんな環境で働いていますので、人にはこのような辛さを
味あわせたくない、と。

むしろ、もっと自由な働き方を選択させてあげられるといいな、と。

仕事による拘束時間はもっと短い方がいいと思っている方もいれば、お金
を稼ぎたいからもっと働かせてくれと思っている方もいるでしょう。

労働基準法がありますのであまりにも勝手にはさせてあげられませんが、
その範疇で可能な限り希望に沿ってあげたいな、と。

 

全くあまちゃんな考え方で、今まさに人を雇っている中小零細企業経営者
から言わせれば「長くはもたないな」といったところでしょうが。

それでも、従業員の仕事には十分な対価を持って応えてあげたいとの思想
が僕にはあるんです。

多くの人間が絡めば絡むほど、全員の理想を叶えられなくなり、最終的に
企業そのものを生かす事が重視されるようになるのでしょうが。

数人~10人程度の規模の会社であれば、個々の人格に焦点を当ててあげる
方がうまくいくのではないかな、と。

 

その為にはある程度経営者が自分を犠牲にする覚悟が必要で。

ですが、僕には家族もいて、無関係な家族を僕の思想に巻き込んで苦しい
生活をさせるのは更に本意ではありません。

それが故に、不動産投資によるバックアップを築き上げ、自分の思想経営
と家族の幸福を同時に追求する環境を作りたい。

更に言えば、自分が十分に満足できる資産背景を作りたい。

 

そんな想いを抱え、筋道を立てています。

 

仕事と休みを切り離す重要性

ただ、休みに関しては本当に、もっとドライにならなければ、と思います。

この5月~9月がきつく感じるようになってきたのも、ここ何年かで。若さ
を失いつつあるからであろうは間違いありません。

今後はもっと働けなくなるでしょう。とある友人が、起業のために積極的
に行動を起こせるのは40歳までだな、と呟いていました。彼は僕より三年
ほど歳が上でしたので、今の僕と同じ年頃の時でしょうか。

今になって、その言葉の重みを感じます。僕はまだまだ40歳で止まる気は
ありませんけれども。

 

ですが、しっかりと休みを取るようにしなければとてもではないけれども
身体が持たないというのはよく分かります。

有給休暇の消化も思うところもあり、これまでは相当に控えてきました。
控えてきましたが、将来の経営、家族、自身のことを考えると休暇を軽視
するのは極めて悪手であるとようやっと気がつき。

来年以降は雇い主にも患者さんにも気を遣い過ぎず、休みを積極的に取り、
仕事の際は常に高いパフォーマンスを発揮できるようであろう、と思える
ようになりました。

 

このブログやメルマガを書くにも、しっかり休みをとって頭をすっきりと
させた状態でなくては面白い記事も書けず、徐々に読んで下さる人は減少
してしまうでしょうし。

きっと新しく事業を始めようとしても、何らかのダメージによって道半ば
で駄目になってしまう可能性も高いでしょうし。

 

こんな当たり前の話を自分で経験しなければ理解できないあたり、やはり
僕は愚者なのだな、と思います。

しかし、愚者には愚者なりのやり方があります。経験から反省ができれば、
それは地に足をつけていられているのと同義。

這ってでも、理想を目指せます。

 

まずは一休みですね。来週は久々の有給休暇、ゆっくりします。

 

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