自己資金を貯めるためのお金の管理術【1】

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お金の管理、どうしていますか?

不動産投資をしていく上で最も重要であると
僕が信じてやまないのは、お金の管理

お金の管理には融資の返済計画から毎月の貯蓄額まで
全てを含んだものです。

プライベートの支払いも、当然含まれますよ。

不動産投資に関わる人のモチベーションは、
結局のところお金に辿り着きます。

「良い物件がなくて困っている人に無償で奉仕しよう」
なんて思っている人は、ただの一人もいません。

適切な対価と引き換えにできるだけいい思いを
してもらいたい、とは考えているとは思いますが。

 

そのモチベーションの元となるお金。

私たち不動産投資家の視点から考えると、
会社から貰った給与収入、入居者さんから頂く家賃収入、
事業をやっていれば事業収入がモチベーションです。

しかし、不動産投資を手伝ってくれるパートナーから
見ると、モチベーションの素となるのは、我々の懐。

不動産投資家からいかにお金を引き出すかを
相手は常に考えていると思っていいでしょう。

 

お金の管理一つで、パートナーの対応も変わります。
予算配分はどうするか、手元にどの程度のお金を残すか。

バランス感覚がとても大事。

今日は僕がどのようなお金の管理の仕方をしているか、
まとめていきます。

第一回は、日常生活部分のお金の管理について、です。

夫婦で協力していくのが大事ですよね

我が家のお金の管理の仕方

我が家のお金の管理は、ほぼ全て僕がしています。

使い道を全て指定しているわけではありません。
給与や家賃、債務、貯蓄の管理を僕がしている、
という意味です。

来年以降は、妻にようやく給料を支払ってあげることが
できそうなので、ここで始めて僕が管理できないお金が
発生することになりますね。

 

個人的にはお金の管理を配偶者に任せる人の考えが
さっぱり分かりません。何で無条件にお金の管理を
奥さんに任せるんでしょうか?

女性の方がお金の管理が上手だなんて研究結果、
どこにもありません。

最終的には各家庭で好きにすればいいとは思いますが、
無条件で結婚したんだからお金の管理は妻が、なんて
感覚でいたようなら、それは危機感が足りなさ過ぎです。

稼ぐ人間には、お金を管理する責任があって然るべき。

 

我が家ではお金を妻に管理させるなんて話、これまでに
一度も出たことはありません。

代わりに、僕名義のクレジットカードの家族カードを
渡しています。買い物はほぼそれで完結します。

現金が必要な時用に少額は手渡しもしくは銀行振込で
渡してはいますが、預けた金額は大体覚えています。

 

妻がどうしても必要な金額、結婚前から加入していた
民間保険だとか、融資返済の管理なども、支払い金額、
支払日、残高などすべてチェック済み。

口座に支払い分が残っているかどうかまで、
定期的に妻に確認しています。

 

カードを使うことに制限を掛けてはいないので、
妻からお金についての不満の訴えはありません。

使われ過ぎてしまわないか、という不安もあるかと
思いますが、財務状況を定期的に、且つこまめに
確認することで、妻も金銭感覚が鍛えられていきます。

もちろん、個々で差があるため任せてはいけない人も
いるかもしれませんが……。

 

でも、このシステムでやっていると、妻は何かを欲しい時、
もしくは買ってしまった時、必ず報告をしてくれるように
なっていきます。

クレジットカードは、何を買ったか、もしくはどこで
いくら使ったか、丸見えだからですね。

監視されているようだと思うかもしれませんが、
こちらの使用履歴も相手に分かりますからお互い様。

 

むしろ、情報の共有をして協力体制を築くことで、
強い信頼関係が妻との間に成り立っています。

夫婦仲の悪化の原因は家計上の使途不明金が強く
影響しますので、夫婦間の良好な関係を保つにも
一役買う、と。一石二鳥です。

ついでに言うと、クレジットカードのポイントで
商品券などを貰ってそれをお小遣い代わりにすると
喜んでくれます。これで一石三鳥。

 

夫婦間の家計管理としては、かなり理想的だと
思っているのですが、いかがでしょうか?

 

家庭のお金の管理が第一歩

あくまで我が家が専業主婦世帯であり、妻がお金の管理に
向いていない性格であったのでこのような体制を組むことが
功を奏しました。

共働きならまた違った管理方法を考える必要がありますし、
今回は男性の立場からお話しましたので、主体が女性の場合は
また違ってくる部分があるかと思います。

が、考え方の基本は同じ。

不動産投資をするなら自分でお金の管理をしなければならない、
ということ。そして配偶者がいるならば夫婦で協力して
不動産投資に臨むのが最善である、ということ。

 

夫婦の間柄はそれぞれですから一概に括れませんが、
僕は絶対に協力体制を築くべきだと思っています。

何より、夫婦間でお金についての隠し事をするなんて、
悲しいことだと思いませんか?

お金なんて存在に夫婦関係が揺さぶられるなんてこと、
あってはならないことでしょう。

 

特に、結婚した後築いた財産は、法律上も夫婦の共有物。
共有財産を一方に管理を押し付けたり、コソコソと一方が
管理をするなんて間違っています。

融資を受けて収益不動産なんて買ってしまえば、
連帯保証人となっていなかったとしても、多額の借金を
配偶者に背負わせることになるんです。

知らぬ間に借金を背負わされて良い顔する人が、
果たしているでしょうか?

共有財産をいつの間にか投資に使われていたら、たとえ収支が
プラスであっても気持ち悪いと思いませんか?

 

あらゆる意味で、お金の管理は夫婦で協力しつつ、
責任は稼ぐ側がするのがいいと思います。

今の時点で既に財布を奥さんに握られてしまっていると
なかなか是正がしにくいと思いますが、話し合いの場を
設ける価値はあると思います。

 

「お金の管理は苦手だから……」なんて言ってしまう方は、
そもそも不動産投資に向いてません。

私たちの中にはいないとは思いますが……。

 

自己資金に悩む方。早いうちに投資を始めたい方こそ、
まずは日常のお金の管理を見直してみて下さい。

共働きで奥さんの協力が得られるなら、資金なんて
あっという間に貯まっていきます。

まだ独身なら、今のうちにお金の管理を徹底的に
合理化しておきましょう。

 

不動産投資の第一歩は、日常のお金の管理から始まります。

 

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