不動産投資は配偶者の協力があってこそ有利に進められるもの

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年末が近づいてくると毎年のことですが、確定申告を意識してしまいます。

収益不動産からの収入がなかったころは、年に一度の面倒なイベントでしか
ありませんでしたが、事業をスタートしてからというもの、一年間の総括が
ここに集約されるとの意識が高まっています。

成績表を渡されるようなイメージですね。

 

実際に確定申告を行うのは2月中旬以降のことですが、確定申告内容を操作
するためには年内に動くしかありませんので、残された日数が少なくなると
何かほかにできることはないかとそわそわしてしまいます。

もっとどっしりと構えて余裕のある経営ができればいいのですが。

 

2014年は春から夏に掛けて相当額の経費が発生していますから、これ以上の
経費発生は避けたいところ。

経費以外でも、無駄な支出は限りなく少なくしたいと考えています。

あと2ヶ月。どのように過ごすのが来年、再来年を有利に進めることとなる
かを意識しながら仕事を進めようと思います。

協力的なパートナーの有無は人生の成否を分ける部分です。

不動産投資のひとつのキーポイントは配偶者にあり

不動産投資において確定申告の内容は非常に重要です。それも自分の分だけ
ではなく、配偶者がどのような確定申告をしているのか、も。

不動産投資の規模拡大を進めて「どうなったら安定経営状態となったか」と
するか。僕であれば「配偶者の確定申告内容が黒字化した時」であると定義
をします。

配偶者が黒字申告できるまでになれば、融資に困ることもなければ手持ちの
資金が枯渇する心配も一切ないでしょう。

 

何故このように言うかというと、金融機関の担当者に「妻も収益マンション
を持っている」ことを伝えると必ず「確定申告されていらっしゃる?」と、
非常に敏感になるからです。

恐らくは配偶者に十分な収入があることが稟議を上げるうえでかなり強力な
武器になるからであろうと思われます。

妻の状況(確定申告義務のない状況)を伝えるとガッカリされますし。(笑)

 

専業主婦など収入が全くない扶養家族は、本人にとってはマイナス評価です。
103万円以内の収入で確定申告をしていない場合がせいぜいプラスマイナス0。

子供なんかもマイナスで計算されるとの話もあります。一人当たり-100万円
と換算されるとかなんとか。

そんなマイナス計算だった人物が実は確定申告していたともなれば、これは
期待できるかもしれないとのことで敏感になるのでしょう。

 

確定申告をしているということは、少なくとも103万円以上の収入があるはず。
中途半端に稼いでも得は少ないので、それなりの収入になるようフルタイムで
働いている方が多いはず。

もしくは実は何らかの資産を保有しており、厚い定期収入があるか。

そのような人に保証人になってもらうことが、稟議書を作成する上では非常に
強力な武器になるのであろうと推測します。

 

なかなか融資が降りなくて悩んでいる方は配偶者に更なる協力を求め、世帯の
年収を底上げすることが解決の糸口になるかもしれません。

 

協力的な配偶者は強力な武器

夫婦で協力をして不動産投資を進めることは僕が当初から推奨していること。
その協力とはこうした部分も含めて、になります。

労働力として無理に手伝ってもらわなくても、保証人としての力をつけて貰う
だけで、それが無い方に比べて大きな差がつきます。

 

我が家も妻は非常に協力的でいてくれています。今のところは専業主婦ですが
下の子を預けられるようになったら少し働こうかな、と言っています。

本人としてはそろそろ内に篭っているのも飽きたし外の繋がりを作りたい、と
口では言いますが、家計を、経営を助けようとしてくれている意思がはっきり
と伝わってきます。

実に、実にありがたい。いつも思いますが、僕は人に恵まれています。

 

妻が働き始めることで配偶者控除も第3号被保険者もなくなるのならば、何も
遠慮することなく妻へ所得分散をすることができますから節税にもなります。

第3の事業も法人化をして給与として妻へ渡すことができるようになりました
ので、節税効果は更に向上。手元に残せる現金も一段と増えますから、現在の
課題である資金集めには大きな貢献になります。

ようやく妻へ待望の誕生日プレゼントを買ってあげられるかもしれない(笑)。

 

せっかく一生を添い遂げなければいけない夫婦となったのですから一丸となり
一つの目的に向かって力を合わせることに何一つ悪い点はありません。

むしろ、そうやって共同で経営をしていることは金融機関にもどこにも、良い
印象を与えて最終的には自分たちにプラスとなって返ってくるものです。

 

夫婦の間柄は家庭でそれぞれ、いかんともし難い関係の方もいらっしゃること
とは思いますが。

焦らずじっくりと話し合い、時に言い方を変えて、人を動かすことも、経営者
として、リーダーとして必要なこと。

日々、配偶者の理解を得るために努力しましょう。

 

日本全体の底上げにも。

独身の方はそれはそれで、全て自分の思い通りというメリットもありますが、
保証人関係のことや世帯年収のことなどを考えると、理解のある配偶者を得て
おきたいものです。

最近は結婚にメリットが見出せないなどといった意見がネットで散見されます
が、一方的なネガティブ意見を意識し過ぎではないでしょうか。

僕は結婚してとても良かったと思いますけどね。

 

若い方はぜひ、早い段階で良い人を見つけて下さい。そして願わくば多くの子
を授かり、日本の活力の一部を担って頂きたいというのが僕の願いです。

 

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