新築区分マンションへの投資が許容される二つの条件

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いつも応援ありがとうございます。



 

不動産投資をやって資産形成をしたい、と奮起して勉強をしても、思うように
進まないで苦労をされている方は多いかと思います。

普段のお仕事もありますし、それ以外にも色々やりたいことがたくさんある中
で不動産投資ばかりにかまけている訳にはおれず。

いつの間にか不動産投資への情熱が薄らいでしまった、なんてことにはなって
いませんか?

 

完全に火が消えてしまった方は既にこのブログから立ち去ってしまっていると
思いますので、これをお読み頂いている方は、まだ不動産投資に対する可能性
を捨ててはいないかと思います。

が、一部の方はスタート地点に辿り着くことができないがために、妥協をして
しまおうとしているのではと心配になります。

 

最近も、久しぶりにメールを下さった方がいらっしゃいました。僕にご連絡を
して下さった方は本当に多様で、実際に収益不動産を購入した方から、間逆に
収益不動産の契約を取り消した方までいらっしゃいます。

最終的には皆さん、ご自身で正解を選ぶことができており、僕としては非常に
嬉しいことです。

少しずつ、本当に少しずつではありますが僕の声が届いており、行動の変容を
手助けできているようで。

 

僕はこれだけではまだ満足しません。常に上を目指していきたい。もっと多く
の方々に価値を提供していきたい。

ということで、これからは2014年以降の不動産市況の厳しさに直面して第一歩
を踏み込むことができない方々のお手伝いをさせて頂く事を目標に、引き続き
ブログ・メルマガにて情報発信をしていこうと思います。

久しぶりに目標らしい目標を立てて記事を書けますのでわくわくしますね。

かれこれブログも書き始めて2年を過ぎ、かなり方向性に変化も出ています。
軌道修正の意味でもちょうど良い。

 

基本に立ち返ることも多くなると思いますから、自身のふんどしを引き締める
ことにもなりそうです。また頑張っていこうかと思います。

メルマガもお読み頂くことでより考えの補完が可能となりますので、是非とも
ご登録をして頂けると幸いです。

メールマガジンの登録はこちらから。

 

優良な収益不動産が見つからない

さて、先にお書きしたお久しぶりにご連絡を頂いた方ですが。

属性はとても高属性で、買おうと思えばいつでも大抵の物件は買えてしまうの
ではないか、という方ですが。

どうしても良い物件が見つからず、しばらく不動産投資から遠のいてしまって
いたようです。

とても素晴らしいことに、ご自身で全く別のビジネスを展開するための行動を
されてもいたようで多忙のあまり、という点もあったのかと推測します。

 

僕のメルマガの一記事をお読み頂き何かを感じ取ってくださったのか、ご連絡
を再度頂けたとの経緯。

僕としてはリピーターを得たようなものでとても嬉しかったです。

 

肝心の内容です。簡潔にまとめると、「現時点でならば新築区分マンションも
選べば手を出していいのではないか?」との疑問となります。

優良な一棟物件が少ない昨今、投資対象を拡大しようとの考えは悪くないこと。
以前のような高利回りはどうせ狙えないのだから、視野を広げそこそこの利幅
を取れる投資先を探すことは正解です。

 

その上で僕の考えを書くとすれば、「新築区分マンションは勧められない」の
一点です。

新築区分マンションは投資するに足る存在か

新築区分マンションの購入が許容される条件

以下の2つの条件に当てはまる場合のみ、新築区分マンションを投資対象として
構いません。

1)区分マンションを一つ、二つ所有して満足で、その後の拡大は考えていない
2)現金(資産)が有り余っており、ちょっとした副業として欲しい

この条件のどちらか、できれば両方に当てはまる場合のみ、新築区分マンション
への投資は許容されます。それ以外では正直な話、お勧めできません。

 

区分マンションの特徴を一言で表すと「収益性が低く資産性も低い収益不動産」
であると断言します。

利回りは低く、管理費や修繕積立金で少ない利益は更に圧迫されます。確定した
土地はなく、内装を除き建物の撤去や修繕の自由もありません。

投資用区分マンションへの融資をしている金融機関も少なく売却も容易ではない。

新築区分マンションが売れるのは「優秀な」不動産売買のセールスマンの実力が
あってこそ(もちろん皮肉です)。中古となった利回りの低い区分マンションを
どのようにして売却するか、その方法をお持ちでしょうか?

 

新築区分マンションを購入するなら、現金化しやすいために担保評価額としても
悪くないREITの方がずっとマシというもの。

分の悪い不動産投資をするくらいなら、不動産ではなく株式や為替、先物などの
従来の投資をした方がいい。

どうしても不動産にこだわりたくて尚且つ資産評価を気にしないならばそれこそ
産業用太陽光発電事業に参入すべきです。今ならまだ間に合うかもしれません。

 

収益不動産、特に稼ぎを出してくれる収益不動産となると、年に一度出会うこと
ができればいい方です。

こればかりは運も絡みますから、じっくりと構えていくしかありません。

運を上げるべく、自身のステージ上昇に努めることが最善の努力というものです。
精神的に落ち着かないかもしれませんが、焦って自ら沼地に飛び込むような真似
だけは避けて下さい。

 

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