説得の心理技術。それは金利交渉、指値交渉で勝つために必要なもの。

この記事は3分で読めます

いつも応援ありがとうございます。



 

不動産投資は、人と人の付き合いのビジネスです。

それは面倒なことでもあり、
やり甲斐のある部分でもある。

少なくとも、人と関わりたくない、
面倒臭いことはごめんだ、という方には
あまりにも向いていません。

僕は医師なんて職業をやっていますから、
まったく違和感なく入り込むことができました。

医療、特に臨床の現場というのは人との関わりが
なければ成り立ちませんからね。

多くの人と一対一の対話をする回数で言えば、
あらゆる職業の中でもトップクラスではないでしょうか。

 

日常診療で一番困ること。
それは説得です。

受け入れてもらえるような説得ができるかどうかで、
患者さんの治療結果は大きく変わります。

 

ビジネスにおいても、不動産投資においても同様。

説得ができるかどうかで売り上げは大きく変わります。
金利を引き下げてもらえるか、指値が通るかどうか、
家賃交渉で譲歩する必要があるかどうかが決まります。

 

説得が下手な医師はヤブ医者

診療、治療をしていくにあたって、
説得が重要な役割を担う場合があります。

 

1.重大な病気・怪我であるにも関わらず、
本人が治療の必要性を感じていないとき。

2.治療の必要性は感じているものの軽く考えており、
治療自体が面倒だと思ってしまっているとき。

3.治療のリスクを重大に認識し過ぎてしまっていて、
治療行為に抵抗を覚えているとき。

 

大体この3パターンです。

 

1は重度の糖尿病であった時なんかが当てはまります。

糖尿病なんかは、最終的には目は見えなくなり、
腎臓は壊れて透析が必要となり、足は腐って
切断する羽目になり、と最悪の病気です。

ですが、時間が経たないと症状は現れません。
手遅れになるまで無症状です。

だからこそ早めに治療をして、合併症を予防しなければ
いけませんが、症状がないからと治療を拒否する人が
かなりの数います。

 

2は痛風なんかが代表的ですね。

痛風発作を起こして痛い時は駆け込んできますが、
痛みが治まってしばらくすると治療を続けるのが
面倒になって放置してしまう。

喉もと過ぎれば熱さ忘れるというやつで、
薬を飲むのすら面倒になってしまいます。

前述の糖尿病も同様なことが起きますね。

 

3は手術や強い薬による治療が必要な時に起こります。

治療には副作用や合併症がつきもの。
身体に負担が大きい治療ほど、リスクは高くなります。

もちろん、リスクを考えて治療しないことを
選択するというのは間違いではありません。

ただ、リスクを過大評価をしてしまい、
適切な治療が受けられない人というのは存在します。

 

なぜこのようなことが起きるのか。

色々なところに問題点はありますが、
一番直接的には医師が患者を説得することに
失敗しているということになります。

 

結局のところ、いくら良い治療法があっても
説得ができなければ治療効果はゼロ。

診療、治療というのは、この説得をする部分から
スタートしているものなんですね。

 

残念ながら、医学部ではそんなこと習いません。
そこに気付くのは現場に出て数年経験を積んでからです。

日本の高いレベルの医療を生かすためには
説得の技術というのは必須なんですが……。
まだまだ、医学教育は改善の余地が多そうです。

 

では、説得が下手な不動産投資家は?

不動産投資でも、前述のように多くの場面で
人を説得しなければいけない場面と遭遇します。

それも、医療現場と違って相手は逆に
自分を説得しようとしてくる。

真っ向からのぶつかり合いなんですね。

 

説得することに負けてしまうと、どうなるか。

金融機関には金利を下げてもらえず、
高い金利を延々と払い続ける羽目になったり。

売主には指値を受け入れてもらえず、
高い金額で収益不動産を購入することになったり、
ライバルに物件を奪われてしまったり。

入居者には家賃交渉で敗北し譲歩せざるを得なくなって
家賃の減額に応じることになったり。

 

最終的にどうなるかといえば、金銭的な損失を
私たちが被ることになってしまいます。

こと不動産投資において説得ができないことは、
お金を失うと同義なんです。

お金を手に入れるためにやっている不動産投資で
お金を失っていては、何のために苦労をしているのか……。

 

説得の技術を手に入れることがいかに重要か、
イメージできましたでしょうか。

説得の心理技術

説得の心理技術

実際金利交渉に失敗したなんて話、
ネットを探すといくらでも出てきます。

結局そういう方々は、不動産投資の勉強は
本を読んだりセミナーに通ったりとしているものの、
もっと本質的な部分で抜けてしまっているんですね。

 

不動産投資はビジネスなんですから。

当初は素人でもいいかもしれませんが、
ずっと素人のままで生きていけるほど
甘い世界ではありません。

 

不動産投資家のブログを読んで事例を学ぶもいいことですが、
もっと根源的なことも学びましょう。

それこそが、真の自己投資というもの。

 

僕が「騙されないために読む本」ということで
推奨させていただいている『現代広告の心理技術101』は、
だいぶ好評を頂いています。

ただ、これは不動産投資においていわば「守り」の技術。

 

今回、「攻め」の技術を学べる本が、
同じくダイレクト出版さんから発刊されました。

それがこちら、【説得の心理技術】

 

説得することの重要性に気付かれたら。
金利交渉指値交渉を上手く通したければ。
家賃交渉で負けないようになりたければ。

一度真面目に学んでみてはいかがでしょうか。

 

僕は早速注文をしてみましたので、
読んだらまたレビューを書くかもしれません。
説得の心理技術購入
※メルマガでは無料キャンペーンに参加しますなんて
書きましたが、自分の性格上返品とか絶対しないので
送料もったいないし買いました。(笑)

 

宜しければブログランキングも応援クリックお願いします。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 地方プレミアム投資術DVD版
  2. たった4年! 学生大家から6億円を築いた私の投資法 借りて増やす技術
  3. 8step
  4. 2015年に勉強するべきは。
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

このサイトについて

不動産投資を中心に、金融・経済、そしてビジネスについてコラムを書いています。

きりのきについて


人気ブログランキング参加中です。お楽しみ頂けたら応援お願い致します。



楽待不動産投資新聞様にて時々コラムを書かせて頂いております。

2014年4月不動産投資を始める際に最も重要なリスクヘッジの仕方。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る