自分にとって「良い収益不動産」を買うための過程

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僕は、物やサービスを購入する時には、かなり吟味をするほうだと
思います。買い物に出掛けても、何も買わずに帰るなんて珍しくは
ありません。

未だに僕の中では、時間よりお金が大切なようです。もしかしたら
物やサービスを吟味している時間が楽しいだけかもしれませんが、
別に買い物好きという訳でもないですし、微妙なところ。

おそらく「良い買い物をした」との満足感が欲しいのだと思います。

 

物やサービスが良いかどうかなんて、実際に購入した後でなくては
評価できません。

他人の評価なんて当てにならない。特にネットでは両極端な意見が
目立ってしまいますし、食べログ事件のようにあることないことが
書き込まれているかもしれない。

知識は重要ですが、経験のない知識ほど地に足のついていない評価
はなく詳しくなるためには実体験を繰り返す以外に道はない。

レストランに入る前に料理が口に合うかどうかは分かりません。

とすると、本当にしっかりと詳しい評価をしたいのならば、様々な
物・サービスを体験し、比較し、知識と照らし合わせていく必要が
あり。

買う前から「悩む」行動には一切の意味がないことが分かります。

 

が、それでも悩んでしまう。

現代人にとって、お金を使うとはそれほどまでに苦しい行動です。
血を流すのと同じ位に、苦しい。

特に労働の対価としてお金を得ている立場の人間にとっては、一層
そんな傾向が強まります。

だからこそ、必死で買い物に対し、満足感を求めてしまう。満足感
なんて遠からず風化してしまうのが分かっていても。

 

ビジネスの難しさを自らの経験が物語っていて、数々の問題提起が
できてしまう内容ですが、今回は顧客側、物やサービスを買う側に
立った時の僕の思考をまとめてみようと思います。

自らを省みる行動が、より自分のステージを引き上げると信じて。

満足度の高い買い物をするために。

安さは満足度を引き上げる

僕は物を購入するにあたって、ネットをよく利用します。Amazonや
楽天といったネット通販を使うという意味でもあり、情報収集する
という意味でもあり。

 

ネット通販を利用する最大の目的は、安さです。価格の安さには、
満足度を大きく引き上げる魔法が掛かっています。

購入したい物が決まっているならば、大体ネットで購入してしまう
のが昨今。価格の比較がしやすいですし、実店舗まで異なり時間や
交通費、手間を省けるメリットがある。

もしかしたら実店舗の方がより安く買えるかもしれません。ネット
から偶然そんな情報が手に入れば出向くかもしれませんが、知らぬ
情報ならば無視します。

 

良い買い物をしたと思えればオーケーで。ネットで「安く買えた」
と満足できればそれでいいんです。

ネット通販の勢いが増している理由の一つはそこにあるのでは、と
思います。

価格は満足度を引き上げ、不満足度を引き下げる重要な要素ですね。
極端に安いと、何かあるのではと勘ぐってしまいますが。

 

満足のいく物を買うまでの過程

では、具体的に欲しい物が決め切れていない時はどうでしょうか。

この場合、情報収集が重要です。主に取れる手段は「口コミ利用」
と「販売員の意見」及び「広告」の3つ、です。

こだわりのないものならば、この中から耳心地の良い情報を採用し
予算と比べて適当に選べば良いと思います。

が、こだわりたいものである場合、どの意見もバイアスが掛かって
いる可能性があって、疑いの目を向けざるを得ません。

 

そんな時、僕は以下のような行動に出ます。

 

1)全体像の理論的な把握

例えば包丁が欲しいと思った時。僕は「包丁にはどのような種類が
あるのだろうか。正しい包丁の使い方はどうするのだろうか」を、
まず調べ、学びます。

それを調べているうちに、材質の違いによるメリット・デメリット、
刃の厚みによる得手不得手、片刃と諸刃の差、など、包丁が秘めた
理論を学習します。

 

その理論を元に、自分が想定している利用法において、どれが最も
ベネフィットがあるか、を検討します。

どんな料理を作りたいか、とか、何を頻繁に切るだろうか、とか。

状況に合わせたシミュレーションはとても大切です。

 

2)意見の乖離の有無の確認

前述した「口コミ」「販売員の意見」「広告」の3つに大きな乖離
が存在しないか、をチェックします。

主には誇大広告でないか、の確認ですが、あまり広告がされてない
けれども評価が高いモノを探すのにも有用です。

 

誇大広告の製品を買うと、不満足度が極端に上がってしまいます。
良いものであっても不満が出てしまい、満足度は低下する。買い物
の満足度が低下してしまうのは本位ではありません。

逆に、隠れた名品を見つけた時は満足度が極端に上昇します。他人
が知らない良いモノを知っている優越感は、心地の良いものです。

買い物満足度を上げるためには、悪い乖離を避け、良い乖離を探す
のが重要であると言えます。

 

収益不動産購入時も同じく

物やサービスを買う、お金を払うまでに、僕は毎回このような過程
を経ています。

収益不動産を購入した際も、同じです。収益不動産の場合は二つと
同じものが存在しませんので、後者の「情報収集」をより重視して
行動しました。

結果、実に高い満足度を得られています。

安く買うのも大事ですが、安く買えても手間が掛かっては僕の場合
本末転倒にしかなりませんから。

僕の能力で空室を埋められないマンションなんて、いくら安くても
欲しいとは思いません。

 

あくまで上記は、僕のやり方、です。

各々が自分の信念に従って、満足できる「良い買い物」ができる事
をお祈り申し上げます。

 

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