空室リスクを減らすために大家が理解するべき4つの立場

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不動産投資で、もっとも不安になるのが「空室リスク」

空室が多くなってしまうと、頑張って立てた経営計画も

すべて無意味となってしまうからです。

空室リスクを減らす最も大事なこと

 

空室リスクを限りなく低くする方法、何だと思いますか?

 

立地でしょうか。それとも価格でしょうか。

もしくは、間取りでしょうか?

 

 

それぞれ、空室リスクに関わる要素ではあります。

しかし、いくら有利な条件を提示しても、

優良な賃貸物件であっても、なかなか空室が埋まらないこともあれば、

明らかに条件が悪くても、常に満室が続く物件もあります。

 

 

この差は何でしょうか?

 

 

空室リスクを限りなく減らす方法、それは

「優秀な客付業者と付き合う」

ことです。

 

 

手持ち物件で、比較的空室が多いところがあったのですが、

私がお付き合いさせて頂いている方は実に優秀で、

この賃貸需要の客足が落ちる11月に、

次々と入居を決めてくれました。

 

それまで若干高めの家賃で募集していて、

少し苦しんでいたところだったのですが、

その強力な客付能力には頭が上がりません。

 

顧客の気持ちばかりを考えていればいいのではない

 

客付力が強い業者との付き合いがあれば、

不動産投資は恐ろしい程安定します。

特に、私のように楽してお金を稼ぎたいと思っている人間は、

人に任せられるところは頼れる人を見つけておきたいところ。

 

 

そのためにはどうすればいいのかを考えてみます。

 

 

客付方法については、それぞれの業者において

独自に行っていることがあると思います。

実際に動く営業マンの力というのもあります。

 

 

しかし、流石にそこまで直接は操作ができませんので、

そこに言及するのはナンセンスというもの。

 

 

かといって、出会いの運を天に任せるというのも

ビジネスとしては相応しくないですよね。

 

 

大家としてできることを考えましょう。

 

 

まずは、全員の立場を理解することが始まりです。

客受けをしてもらう、というのは

自分の物件にお客さんを紹介してもらうこと。

 

 

他の事例に置き換えてみると、

「ほけんの窓口」のような生命保険仲介業のようなものと

イメージすると少し分かりやすいでしょうか。

 

 

生命保険の代理店を尋ねると、フィナンシャルプランナーが

無料で相談に乗ってくれますよね。

 

これの収益構造は、来場した人からお金を取るのではなく、

紹介した先の生命保険会社から、契約が取れた分の

報酬を貰うことで成り立っています。

 

自分が生命保険の契約をするために窓口に訪れたとしたら、

賃貸不動産なら自分は顧客の立場となります。

代理店が客付業者、フィナンシャルプランナーが営業マン、

生命保険会社が大家です。

 

 

あるいはインターネットビジネスの一つ、アフィリエイトですね。

 

成果報酬型のアフィリエイトは、ブログやメルマガで商品を紹介し、

実際に売れると報酬がもらえます。

 

この場合、自分がアフィリエイトをしたら、

賃貸不動産なら自分は仲介業者、兼営業マンの立場となります。

購入者が顧客、広告主が大家です。

 

実際には、ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)という、

広告主とアフィリエイターを仲介する会社があって、

ASPとアフィリエイターを合わせて仲介業者、という感じですが、

細かいことは省きましょう。

 

 

賃貸不動産では、自分は仲介をお願いする大家の立場ですから、

これをイメージしてもらえると全ての立場の気持ちが

理解できるようになります。

 

 

お互いの立場に立って考えることは、ビジネスをするに当たり

とても大事なことですからね。

 

優先して客付けしてもらうための3つの条件

 

長くなってしまいそうなので、話題を分割していきます。

客付をしてもらうための重要ポイントを挙げて、

次回以降へ続けることとしましょう。

 

 

注目したいのは3点。

 

客付業者の優良顧客になる、ということが一点、

営業マンとも親しくなっておくことが一点、

客付業者が客付しやすいような部屋作りをすることが一点、です。

 

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