政治もビジネスもリーダーシップあってこそ実効性を持つ

この記事は3分で読めます

いつも応援ありがとうございます。



 

僕は現在まだ政治家でも何でもありませんし、政治については何とも
分からないことばかりですが。

日本の政治において最も問題であるのが何かについては、はっきりと
理解できます。

国民にビジョンが丸で見えないこと。政治家が、与党が、野党が実現
をしたい内容が、国政においても地方自治においても、何も見えない。
分からない。

 

若者の投票率が下がっているとか何とか言いますが、政治家が、一体
何を目指してどのような理屈でどういった政策を実行しているのか、
実行したいのかがさっぱり分からないのですから。

投票に行けといわれても、誰に、どの政党に投票をすればよいのか、
判断できない。であれば投票に行く意味がない。

選挙のときだけ都合の良いことを中心にアピールしますが、ベースも
できてないところにいきなり話に来られても、さっぱりでしょう。

それができていないせいで政権も不安定になるし、野党も支持の獲得
がいつまで経ってもできず、バラバラのまま。

政党助成金も各々の政治資金も十分貰っているのですから、そのお金
を使ってもっと広く、深く広報をしたらいいのに、と思います。

結局最後は選挙で負けて、泣きを見るのは自分なのですから。

 

それとともに、国民にも政治に無理にでも関心を持たせるような義務
を付けていいのではと思います。

保守的な民族ですから、多少強硬な手段を用いなければ動きません。

政治と宗教と野球の話は職場ではタブー、なんて言われますが、宗教
と野球(?)はともかくとして政治の話くらい堂々と発言できる社会
にならなければ、本当の自由は手に入らないのではないでしょうか。

 

もっとも、日本は戦後70年で初めてといっていい程の変化を迎えつつ
ありますので、少し様子を見てもよい時期とは思いますが。

自分の変化は社会の変化を待つ必要もありませんので、少しづつでも
各々が政治に興味を持って行動すると、人より一歩も二歩も先んじる
事ができるのではないかと思います。

くれぐれも、「意識高い系」にはならないように注意が必要ですが。
政治談議はしても、一方的に主張をするタイプは確かにうっとおしい
ものです。

一本道であってもリーダーがいなくては進みません。

求められるのはリーダーシップ

欧米と比較してどうの、という意見は意味がないものと思っています。

「うちはうち、よそはよそ」であって、日本には日本の、日本人には
日本人に合ったものであるのが自然。

独自性のある文化、社会で良いと思います。

 

ただ、それと「既存の問題を認識しているのに行動をしない」のとは
全く別の話です。

「うちはうち、なら政治に興味を持とうが持つまいが自由では」との
意見はごもっともであり、それもひとつの考え方ですが。

「若者の投票率が低い」ことに懸念を抱いているのに、それに対して
何の意見も言わず、行動も提案もせず、ではいけない。

 

結局、リーダーがいないのが最大の問題点です。また病気が進行して
いるにもかかわらず症状が軽いからといって放置をしているだけで、
本来予防を訴えなければいけない人間が何も提起しない。

提起しているのかもしれませんが、それがどこにも伝わらず、響きも
しない。自己満足で終わってしまう。

海外の政治家がどうなのかは知りませんが、少なくとも日本の政治家
からは「リーダーシップ」を感じられる人がほとんど存在しないのは
確かではないでしょうか。与党でも、野党でも。

リーダーであるとの自覚も無いから、広報も中途半端。理想の日本を
国民にイメージさせられず、そのまま埋もれていくのみ。

 

まあ、国会外にいる人間には分からない複雑な事情もあるのでしょう
けれども、それにしたってちょっと残念です。

政治家にそこまでの能力を期待できないのならば、国民が突き上げて
いくしかない。我こそが、とまではいかなくても一人ひとりに自分が
日本を牽引している、との確信を持って欲しいものです。

 

ビジネスをするならば

しかしこれは、政治家だけの問題ではなく、個人レベルで、誰にでも
関わりのある話

政治とか経済とか、そういった単位で見るとものすごく壮大な話で、
保守だとかリベラルだとか、リーダーだ何だと言われても、そんなの
よく分からない、知らないよと感じてしまうかもしれません。

が、ごくごく小さく、例えば家庭を見渡してみるだけでも、全く同じ
状況の事例が見つかると思います。

 

子供の教育費に悩んでいるけれども貯金もできずにずるずると年月が
流れてしまっていたり。

待遇や労働環境の悪さで苦しいと思いながらもなんとなく受け入れた
まま健康を崩してしまったり。

もっと簡単なものなら、ガスコンロの調子が悪いことを分かりつつも
そのまま使い続け、火事を起こしてしまったり。

 

問題があったとしても、それを本当に解決しようとリーダーシップを
発揮しなければ。

「既存の問題を認識したら、自らが音頭を取って解決しようと行動を
しなければ。」

誰にでも分かる簡単な問題を解決しようとしない、政治家であるのに
国民に対してビジョンを提示しようとしない政治家と、自分も同様の
存在であり、将来がおかしくなっても致し方ない。

 

事業なんてまさにそのままで、事業主はその事業を引っ張るリーダー
です。リーダーの決断と行動無しに、事業は始まらないし続かない。

不動産投資も然り。

より総論的に自身の考え方、想い、精神性を強化していけば、事業を
始める始めないを決めるなんて容易な話。

政治談義はその為の格好のトレーニングになると思いますので、興味
を持って頭を働かせたり、様々な人の意見を聞いたりしてみては如何
でしょうか。

 

宜しければブログランキングも応援クリックお願いします。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 仕事のしんどさは本当に今の時代だからですか?
  2. 農業ビジネスが今後は儲かる気もしますが…。
  3. 欲求を抑えるって大変です。
  4. 人脈の輪は最強の武器
  5. 東京の普通の生活とはなんでしょうか。
  6. ギャンブルと投資は同じものであり、全く違うものでもあります。
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

このサイトについて

不動産投資を中心に、金融・経済、そしてビジネスについてコラムを書いています。

きりのきについて


人気ブログランキング参加中です。お楽しみ頂けたら応援お願い致します。



楽待不動産投資新聞様にて時々コラムを書かせて頂いております。

2014年4月不動産投資を始める際に最も重要なリスクヘッジの仕方。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る