不動産投資の不安を振り払うために、まず自身の心の奥底を掘り下げる

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いつも応援ありがとうございます。



 

不動産投資について回る不安。投資に不安は付き物ですので、どうやっても
解消できるものではありません。

投資に関する不安を乗り越え、大きな一歩を踏み出した人だけが、投資から
利益を得られるのが真理ですが、その裏には損失を抱えるリスクがあるのも
また真理で。

裏側が良く見えてしまっている人ほどたったの一歩が踏み込めず、多くの方
は、羨ましいと思いつつも自分とは世界が違うんだと言い聞かせ、見てない
振りをするものです。

 

僕としては、そのような欲求を溜め込んでしまうのはお勧めしません。

内に秘めた欲求は、ストレスの原因となって日々のパフォーマンスを落とす
原因となり、健康を崩す原因となります。

また日頃から欲求を溜め込んでしまうと、ちょっとした誘惑から見え透いた
罠に引っかかってしまう原因になります。これは投資に限った話ではなく、
食欲や性欲などでも世界中で問題が発生していますから明らかでしょう。

不動産投資で言えば「土地バブルで売りぬく意外には確実に儲からない系」
の儲け話に引っかかってしまったり。

 

可能ならば不安を振り切り、自分の意思で収益不動産を購入する決定を下す
ようにしたいのが本音と思います。

誰もが感じているように、なかなかそれが難しいものなのが現実ですが。

不安を抱えたまま何もしないのは嫌ですよね。

向き不向き

不安を振り切る方法については、前回の記事で3つほど掲げてみました。

(リンク)

収益不動産ほど高いものを購入した方は、大概いずれかに当てはまるのでは
ないかと思います。僕も多分に漏れず当てはまっていて。

しかし、どれか選んで同じようにやれと言われても、簡単ではありません。

 

まず1番目の投資資金を縮小する形では。

非常に合理的で、「分相応」というものを考えるとここから入るのが一般的
なのは間違いありません。

間違いないのですが、大きな欠点があって。

 

不動産投資では区分マンション等が当てはまりますが、自宅を購入するのと
違って融資を受けるのが非常に難しいので、それなりの額の現金が必要です。
一般的サラリーマンにとっては、決して小さな金額ではなく。

相当に資金を縛られ、その割に得られる利回りは特殊な例を除いて10%程度。
資金効率的に決して良いとはいえず、得られる絶対的利益も少ない。

向き不向きがはっきり出る投資手法と思います。

 

次に2番目、子供になって夢中になる方法ですが。

お感じの通り、諸刃の剣です。夢に向かって突き進んだ挙句、逃げ場のない
袋小路に追い詰められてしまう可能性があります。

夢中になっているとリスクを過小評価しがちです。導入は良いとして、道中
もそのままに行動してしまうと、手痛い目を見るかもしれません。

この場合は、ストッパー役の信頼できるパートナーが欲しいところですね。

 

これら二つは、不安を消す方法として良いと思いますが、どちらも条件付き
にならざるを得ません。

 

きりのきの場合。

繰り返しますが、僕は3つ目、不動産投資が抱えるリスク以上の不安を抱えた
のがきっかけです。

実家は自営業でまだ多額の残債がある。妻が所有していた区分マンションの
残債も返さなければいけない。そんな中、東日本大震災、福島第一原発事故
が直撃して強く死を意識させられる。

かろうじて命拾いした中、人生について深く考えさせられ。

 

今のままでも生活は可能です。恐らく、返済に困窮してしまうような事態は
考えにくい。

しかしそれでは、せっかく今まで苦労して人生を軌道に乗せたというのに、
借金の返済をしたら手元に残るお金はごく普通の家庭レベルで、仕事に拘束
される時間ばかり多い、親を含めた家族に捧げるだけの人生です。

そこに自分はなく、ただお金を稼ぐ機械が存在していればよい。僕の人生に
おいて僕がいないも同然である。

そう、気がつきました。

 

そんな考えが頭にあったので、最終的に、妻のカミングアウトをきっかけと
して不動産投資をスタートすることが確定していました。

やらないとの選択肢はどこにもなく。収益不動産を購入して稼いでいる人は
いくらでもいるのですから、成功する道は必ずあるとの確信のもと、情報を
集めていました。

その折に1棟目、および緒方さんとの出会いがあり、今に至ります。

 

言ってみれば、僕が通ってきた道は3番から2番への複合路です。自分と家族、
全体の事を考えてみて、恐るべき現実を知り、沈んだばねが跳ね上がるよう
に全てを解決する宝が眠る海へと飛び込んだ、と。

まだ道半ばですが、一切の後悔が無い事だけは確かです。元々、背負うべき
借金がありましたので、1億円も5億円も変わりませんしね。

 

まずは心のもやを払う

不動産投資を始めたいとの考えを持つ方は、頂くメールを見る限り、本当に
多種多様、です。

年齢も、職業も、性別も。

 

ですが、誰しも何らかの心にうずくものを感じていらっしゃいます。そこを
解決する方法として、不動産投資を検討されている。わざわざ僕にメールを
してくるほどに、悩んでいる。

そのうずきが何なのか、具体的に理解をしている人ほど、実際に収益不動産
を購入するに至っています。

 

不動産投資の抱えるリスクに不安を感じて一歩を進めないあなた。せっかく
危険を正しく認識する慧眼を持っているのですから、自分自身が抱えている
心のうずきを、より具体化させてみて下さい。

さすれば、不動産投資のリスクなど取るに足らないと気がつきます。

その時こそ、不動産投資は地雷原の中を歩くような自殺行為でない事実を、
明確に知るはずです。

 

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