不動産投資においては真似をするのもひとつの手

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いちいち世間で起きたトラブルに一つひとつコメントをするつもりは
一切ありませんが。

ここ最近の報道を見る限り、そろそろ誰もがインターネットの存在を
無視できなくなってきたのではないでしょうか。

 

一昔前は、インターネット上の意見など世論とは認めない、との風潮
が強かったものです。

が、東京オリンピックのエンブレム使用中止事件において、ネットの
声が世間を動かしたのは間違いない話。

 

インターネットに間違いが蔓延っているのは確かですけれども、では
ネット以外の媒体では真実しか報道されていないかといわれると。

そうではないですよね。朝日新聞の「誤報」など数十年に渡り間違い
が真実と報道されていましたし、報道各社や週刊誌、その他の様々な
媒体で事実誤認の訴えが起こされているのは誰もが知るところ。

それだけでなく例えば医学でも間違いが真実であると長年信じられて
いるなんて珍しくもありません。最近の傷に消毒薬を使わない風潮も
その一環。

 

もちろん、当時は間違いでなかったものが環境の変化により正しいと
言えなくなり、いつの間にか「間違っていたのだ」と誤認される場合
もありますので、一概に責めるのもよくありませんけれども。

少なくとも間違いが数多く含まれているのは、旧媒体でもネットでも
何一つ変わりません。

それを持ってしてインターネット上の意見を矮小なものであるとして
しまうのは、もはや完全に時代遅れであり、そんな人々は時代の波に
飲み込まれ消えていく運命にあります。

 

最近の若者は声を上げない、気概が無いなどと言われておりましたが、
そんなことはありませんでしたね。

インターネット上に、多くの声が生きています。そしてネットの裏で
現実に行動を起こす人々の影が多くあるんです。

漂流しながらも道を探すしかありません。

無視できないネットの目

逆に世間の表舞台に立とうと思うならば、インターネットを通じ世間
の目があるのを忘れてはいけません。

かつては表舞台とフィルターに覆われた裏舞台の二面性を気にかけて
いればよかった。裏舞台は世間は知る由もなく、「専門家」様は自由
に好き勝手できていました。

しかし今は強力に監視がされています。

 

インターネットでは、ほんの小さなソースも残り続けますし、時系列
も間違いなく並べ替えられます。

誰であってもその軌跡は残り続ける。

それが栄光の軌跡となるか、自分の首を絞める証拠となるか。世間は
もう見逃してくれません。

 

人間一人ひとりは弱い存在でも、集まれば恐ろしい力となる、なんて
遥か昔から言われていますよね。毛利元就の三本の矢の話とか。

インターネットは電脳なんかではなく、人間の意思の集合体。ネット
の影響力が小さいはずが無いと思いませんか?

自分はやった悪戯を忘れていても、インターネットは覚えています。
それは人々の記憶に残り続けるのと同義。

常に人に見られていると思い、自分を律していかなければいけません。

 

でも、一般人の視点から言えば、悪い環境ではありませんよね?

表舞台には、裏が無く清廉潔白な、本当に尊敬すべき人だけに立って
欲しいと思っているのですから。

 

ネットでも見えにくいもの

しかしながらインターネットの力を持ってしてもなかなかその全貌が
明かされにくい業界もあります。

医療業界、不動産業界なんてその代表格で。

その両方に深く食い込んでいる僕は阿呆なのかもしれません。(笑)

 

不動産業界の中身がなんで明かされにくいかというと、参入ハードル
が一般的には高すぎるから、というのと、あまり関わりたくない存在
が表立って跋扈しているから、です。

そこに一般庶民も市場参加している、実に混沌とした市場です。最近
は更に外国人まで入ってきていますから、何がなんだか。

要するに、不動産市場の全貌を知っている人なんてどこにもいない。
まとめようがない。

 

そんな中で、成功者はどのようにして成功していったのでしょうか。

各々が自分なりの解釈で不動産市場を理解し、自らの力で切り開いて
いったのだと思います。

 

製造業やデザインは、ばれたり証拠をつかまれたりしなければパクリ
でもやっていけるのかもしれませんが。

不動産投資ではそうはいきません。人真似ばかりしていても、前には
一歩も進めない。

 

僕も不動産投資の最初の一歩は、人の真似から入りました。ご存知、
サイコ大家さんのやり方を真似させて頂いた次第です。

しかしそれは、自分なりに不動産投資を解釈した結果、それが自分に
一番合っていて、また成功への道筋もある程度明確に見えたために、
同じ入り口を利用しただけ。

所有する物件も違えば境遇も違いますので、その後は自分なりに考え、
独自の工夫を凝らし、各種の判断を下してきています。

 

不動産業界の全貌は依然見えませんが、自分の辿ってきた道のり周辺
程度は細長く見えていますし、先々もうっすらと確認できます。

不動産投資をしていく、というのはそんなイメージ。

 

では全貌を知る人がいない不動産業界で成功を収めるために、ネット
をどのように活用すれば良いでしょうか?

もう、お分かりですよね。

気分は、大航海時代に生まれた探険家のようです。

 

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