不動産投資を始めるより先に、まずは自分に合った投資概念を確立する。

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不動産投資というのは、世の中で数ある投資の「一つの選択肢」
過ぎません。

ここ数年でブームになったため、一般的にもメジャーな投資先と
なりつつありますが、それでもまだまだプレイヤーは少ない方で。

世間からすると、何でそんなにリスクの高い事をしているんだ、
と避難を受ける機会すらあります。

 

日本人は未だにバブルの呪縛に縛られていて。バブル崩壊による
株価や不動産価格の大崩落と、それによる大混乱のインパクトが
投資なんてギャンブルだとの意識に繋がっているのでしょうし。

そうかといえば、景気や収入の話になると、それを体験してすら、
バブル時代生まれてすらいない人が「バブル時代が羨ましいし、
妬ましい」と真面目な顔して話している。

また、ここ最近で不動産投資に興味の目線を持っている方々の中
には「バブルよ再び」と期待を寄せている人も決して少なくない
のではないでしょうか。

バブル崩壊を引きずっていたり、バブル時代をこの世の楽園だと
想像を膨らませている方々は、今一度その認識を転換しなければ
なりません。

日本は、日本人は既に反省しています。高度バブルが形成される
ような環境にはさせないし、小さなバブルは発生すれどあの頃の
ような大崩落は起こさせない。

バブル時代は、決して羨むような時代ではありません。今の方が
よほど素晴らしい社会です。自宅に帰ればあらゆる家電があり、
無限の可能性を秘めた通信手段があり。

バブルで狂瀾していた人は今何を思っているでしょうか。もしも
あの時にあれほど調子に乗っていなかったら今頃はずっと幸せで
いられたのでは、と考えている方は少なくないはずです。

夢破れた後に残された人々は、一体どんな気持ちで生きているの
でしょうか?

 

それを考えれば、現代社会は極めて安定しています。一般人でも
不動産を投資対象として堅実な投資活動に励めるほどに。

そして、冒頭のように選択肢は不動産だけではなく。あらゆる物、
人へ投資をし、利益を得ることが可能です。その為の情報も目の
前にある小さな板でいくらでも手に入る。

不自由しない範囲で何でも揃っている以上、もっと多くのモノを
欲するならば自分で勝ち取るしかない。

投資はその一手段です。

 

投資に一歩踏み出そうと考え、投資に新しい期待を寄せている人
がまずするべきは、投資の世界を知る事。知らなければ選べない。

リスクも期待する利益も、思うがままにコントロールできる事実、
ハードルはゲームを始めるよりも低く、囲碁よりも奥が深い事実、
日本が資本主義であるという事実。

これらの事実を前提としたうえで、どのような投資の世界がある
のか。その中で自分に合った投資は何かを選択する。

本格的に投資を始める前に、じっくりと時間を掛けて思案をして
おいた方がいいと思います。

相性の良さがあってこそ関係は上手くいくもの。

自分に相性の良い投資先を探す

その中で何故不動産投資かというのはこれまでも繰り返し書いて
きた内容の通りですし。

別に不動産投資を始めたからと言ってほかの投資に手を出しては
いけない訳でもありません。

数ある選択肢の中から、自分に、自分の環境に最も合ったものを
いくつか組み合わせて、全体の収入の底上げと分散による安定化
を図るのを個人的にはお勧めしています。

 

投資するのはお金だけではありません。自分の時間であったり、
努力であったり。

株式や為替取引では、長期取引ならともかく短期取引をするなら
モニターの前に張り付いていられる時間が必要です。

不動産投資であれば、所有物件を管理したり税理、会計事務作業
もしなければいけません。売買にも手間と時間が掛かります。

 

もし本業が大変忙しく、投資に割ける時間が極めて限定されるの
であれば、選択肢としては僕のしているような「おまかせ不動産
投資」をするか。

もしくは長期保有前提で株式投資をしたり、投資信託、ファンド
などを利用して誰かに代わりに投資をしてもらうしかありません。

投資にうつつを抜かし本業が疎かになるようでは本末転倒。時間
もお金も余裕を持たせた投資をするのがいいでしょう。

この条件で大きく稼ごうと思ったら、それこそ不動産投資以外に
低いリスクで実践できるものはありません。元々資産家であれば
話は違いますが、そんな人は悩んでいないと思いますので。

 

時間はあるけれども副業が禁止されているのであれば、副業とは
みなされにくい株式投資、FXなどに挑戦するのも良いでしょう。

間違っても投機的なものとなってはいけませんが、現在の仕事を
手放したくないのなら危険を冒さないに越したことはない。中期
取引も交えながら長期で利益を狙うのは良い戦略です。

多くの一流投資家も、そうした株式投資をしています。

 

ちゃんと自分や自分を取り巻く環境に合った投資を選択すれば、
少なくともサラリーマン一本でいるよりは自分や家族の身、生活
を守りやすくなります。

給与からだけではなかなか貯まらない貯金も、投資の原資として
と思えばもう少し捻出できるようになるでしょうし、銀行に預金
しておくだけよりも増やしていけます。

損をするのが嫌ならば、損をしない投資をすればいいだけです。
そういった投資はリターンも少ないですが、それでもインフレで
目減りするだけの銀行預金よりはマシというもの。

 

もちろん今の給与で満足していて何一つお金に不満も不安も無い
のであれば、お金を増やすために投資などする必要は一切なく。
その他の事にお金も時間も労力も投じた方がいいでしょう。

お金を稼ぐばかりが投資ではありません。人生を謳歌する為には
何が必要かは、自分自身で見極めるべき部分。

 

僕の場合は、純粋にまずお金が必要であるから、お金を増やそう
とお金も時間も労力も投じているに過ぎません。

そこに、過去のバブル時代がどう、バブル崩壊がどうといった、
妬みや恐れなど何一つ無く。

自分の為、家族の為に、投資活動を活発化させています。

 

他人の意見などに耳を貸す必要はありません。ご自身で思考し、
判断をされて下さい。

家族は他人ではありませんので、それだけはご留意を。

 

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