自己研鑽と創意工夫

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こんにちは、きりのきです。

もう12月、一年経つのは本当に早いもの。もっとも、早く感じる
理由としては、一年の始まりが2度あることにもありそうです。

1月の年初と、4月の年度初め。二つの「一年の始まり」により、
尚更「もう年末か」との印象を受けやすくなっているのではない
かな、と。

4月からカウントすれば、12月頭なんてまだ8ヶ月しか経ってない
ですよね。1月から8か月後というと9月頭。まだ1年が経過した、
とは感じないのが普通と思います。

9月頭なんて、まだ夏休みが明けて2学期が始まったばかりです。

 

しかし、こうした錯覚に陥っているうちに時間は本当に進みます。
僕も今の生活に変わってから早くも2年半が過ぎようとしていて、
来年には次の段階に進まなければいけません。

まだまだ今年のうちに解決しておかなければならない事は山積み
で、やらなければいけない手術も残っています。

すっきりした気持ちで新生活を迎えられるよう、この12月のうち
にやれる事はどんどんやるようにしなければなりませんね。

 

来年は天皇陛下の退位と新天皇陛下の即位があり、元号も変わる
事が決まっています。僕の生活が一変するタイミングに合わせて
日本も新たな時代へと突入する事になりますね。

昭和、平成ときて、次は何になるのかも気になるところですが、
次の20年を自分がどのようなものにできるか、その始まりの1年
がどうなるか、を気にしなければいけません。

事業はスタートで躓くと結構面倒な話になってきますから。

暖冬でも僕は布団にくるまっています。

恐れるべきは向上心の欠如

自分の事ばかりでなく、家族にも目を向けてあげなければ、とも
思っています。

長男は来年には9歳、小学校3年生です。低学年が過ぎ、そろそろ
色々なものが見えてきます。大学入学までが子供の期間だとする
と、既に折り返し地点。子供が大きくなるのは本当に早いですね。

長女はまだ来年も未就学ですから、もう少し猶予がありそうです。
が、そろそろアイデンティティを持ち始める時期。今現在、長男
がそれで大変ですが、もう一度それが来てしまいます。

子供の成長は喜ぶべきですが、親としてはストレスになって健康
に悪いです。

 

家庭内だけでなく、今後は働いてくれている皆の事も考えていく
必要があり、来年以降は更にレベルアップをしなければならない
でしょう。

最近、自己研鑽に時間を当てる余裕が無くてちょっと困っている
のですが、そうも言っていられません。

 

自己研鑽に掛ける費用は、あまりケチらないようにしています。

ただ仕事をするだけであれば、別に新しい勉強なんてしなくても
困りません。ですが、勉強をしない、新しい知識を入れない医師
に受診したいと考える人がいるでしょうか。

古い知識や経験も大切です。昔から行われてきた事にはそれなり
の理由が存在します。ですが、それだけを頼りに同じ仕事を何年
もやっていると、歪んできてしまう。

あたかもゲシュタルト崩壊のように、仕事の全体像が認識不能に
なっていってしまいます。

 

それを予防するためにも自己研鑽は必要ですし、多くの人はそれ
が分かっているからこそ、論文を読み、講演会に出席し、講習を
受けているんです。医師に限った話ではありません。

経営者なんかは多くはこうした意識を強く持っていて、ビジネス
を学ぶ場によく現れます。社員が見ていないところで努力をして
いる人が大多数でしょう。

もちろんそうでない経営者もいるかとは思います。しかしながら、
インターネットで匿名の人間に「日本の経営者は馬鹿すぎる」と
批判が書かれているのを真に受けてはいけないでしょう。

 

マンネリな仕事を長らく続けて経営を見失い、本来は存在しない
はずであったリスクを抱え込むよりも遥かにマシ。

何事も挑戦であって、試験的にでも運用しなければ実際にうまく
いくかどうかは分かりません。

日々の自己研鑽の末に浮かんだアイデアなのですから、自分たち
も協力して成功に導こうとの意識を持って行動してみると、案外
自分のためになるかもしれません。

何しろ、経営者が学んできたことを無料で教えてもらい、経験を
積めるのですから。

 

致命的失敗を防ぐために

知識はお金で買えます。だからこそ、僕は自己研鑽にお金を出す
のをあまり躊躇いません。

中には、買ったはいいものの手つかずで置いてしまうものも時々
発生してしまうのが困りものですが、お金が勿体ないと買わずに
いるよりも良いと思っています。

コストパフォーマンスも考えますし、何でもかんでも買えばよい、
とは全く思っていませんけどね。

 

ただし、経験はお金で買えません。まあ、失敗した分を勉強料と
考えるなら経験をお金で買った、とも言えますけれども。失敗も
大切な経験ではあります。

大切な経験ではありますが、医師、それも外科系医師である以上、
失敗して勉強料を払う、との考え方はご法度かな、と。

 

失敗する気で事業に取り組んでも碌な経験にならず、失敗が経験
になった、というのは結果論に過ぎません。しかも、失敗した事
で経験がそこで途切れます。

経験とは持続性が大事なもの。大きな失敗にならぬような舵取り
をしつつ、蓄積をするもの。

まずはお金をケチらず知識を身に着け、そこから慎重に多く経験
を積んでいく。今後数年間をそうした立ち回りができれば、次の
20年は最高の20年間になると信じ、来年を迎えることとします。

 

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