信頼のおけるパートナーを見つける方法

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いつも応援ありがとうございます。



 

人を見る目をいかにして養うか。ちょっと別口で、こんなご質問を
頂きました。

僕自身、当ブログで「おまかせ投資」を推奨しており、それを実践
する為には信用のおける人物を手元に集めるのが最大のポイントで
あると書かせて頂いております。

ですが、実のところ肝心な「どうやったら信用のおける人物を手元
に集める」方法に関しては言及しておりません。

 

何故か。

僕自身、まだまだ研究段階にあり、決して僕が人の本質を見抜ける
慧眼を持っていたりする訳ではないからです。

その割に僕が人に恵まれ、人に助けられる機会が多いのですけれど、
それは日頃の行いからある程度のステージに立てており、運を良く
できているからであると考えています。

誰でも分かりそうな簡単な例を挙げてみると、生徒から学生時代に
かけて、僕は基本的に素行に関しては良好な点数を貰っていました。

生徒会に入ったりとか文化祭・運動会などで運営をしたりとか特別
目立つような、先生受けのよくなるようなことはしていません。

むしろ、面倒事は嫌いでしたので避けていた程です(笑)。

 

にもかかわらず、積極性のある同級生よりも素行に関しては良好な
成績を貰えていました。

「がんばっている生徒」という評価も頂いていて。

それは恐らく、時間には絶対に遅れることなく、授業だけは真面目
に受け、提出物は間違いなく出すという、「ごく当たり前」を漏れ
なく続けていたからだと思われます。

あまり積極的に勉強をする方ではありませんでしたが、するべき事
だけはとにかくしっかりやろう、と。

A型の特性を最大限に活かしていただけですね。

 

ですが、これが結果として自分の運を良くし、困っている雰囲気を
出すだけで周囲(同級生ではなく先生)が勝手に助けてくれるし、
真面目な素行良好の優等生だと思ってくれるんです。

失敗して言い訳をするにも理解して貰えやすく、楽をさせてもらい
ました。

これらは全て、成長過程で学んだ僕の生きる術であったのですが。
まあ、なんと狡い子供だったのだろうかと思います(苦笑)。

 

要するに、普段から人間として、またその立場として良心的である
よう心掛け実践を続けていれば、周囲には自然と支えてくれる人間
が集うものなのだ、とのいつものオカルトです。

類は友を呼ぶとまとめてしまってもいいかもしれません。

表面上だけ取り繕うのではなく、真に誠実であろうとしなければ、
臭いとして滲み出てしまうものですのでご注意下さい。

信頼におけるパートナーと巡り合いたいものです。

嗅覚を研ぎ澄ますべし

ここまでの話に「信用できる人物かどうか見極める」為のヒントが
隠されていると僕は本当に信じています。

つまるところ「嫌な臭いが滲み出ている人物」を避けるだけでいい
のではないか、と。

 

僕は友人が極めて少ないです。それは、僕自身が前述のように狡い
人間であり避けられている、という面もあれば、僕が意図的に薄い
人間関係を拒絶している面もあります。

子供時代の苦い思いも手伝って、表面的でしかない繋がりそのもの
を不要であるとの考え方が培われ、人の臭いともいうべき本音、を
嗅ぎ分ける力が他より鋭敏に育ったのかもしれません。

外見に囚われず、付き合いを残したいか、あまり関わりたくないか、
人間性に関心が持てないかを選り分ける癖がついています。

 

ただ、それを人に伝えられるほどの答えが出せません。会話の内容
だけでなく、話し方、素振り、癖、また日常的な行動などから直感
で読み取っているのだと思いますが。

どこまでいっても僕の答えは「直感」ばかりで、わざわざブログを
読んで頂いているのに本当に申し訳なく感じます。

 

狭く深い人間関係を構築する

傾向として、広く浅い人間関係を持っている人ほど、人を深く追及
できていないだろうというのは間違いないと思ってはいます。

少なくとも通常の「器」の持ち主であれば。例外的な才能の持ち主
ならば話は違うかもしれません。

 

人間の情報処理能力には限界があります。そして人間は一人ひとり
が凄まじい情報量です。

多くの人間について、掘り下げて理解できるほどに性能が良くない。
全ての人を深く知れるほど高性能ならば、信頼できる人物を探すに
当たって悩んだりしないでしょう。

 

友人が多いと、その情報を処理しきれずどうしても広く浅い関係を
構築せざるを得なくなります。

時間は有限ですし、自分の身もひとつしかありませんから。どこか
を深く掘ろうとすると、どこかが破綻します。

 

このあたり、ビジネスによる人間関係の構築と全く同じです。

付き合い先を増やしてお得意先をないがしろにするのは、不利益が
大きくなります。

依存しすぎは危険ですが、広く浅い関係ばかりだとあまりに不安定。

 

普段から、家族関係・友人関係含めた人間との付き合いを絞り込み、
少数の深い付き合いを作ろうと心掛けると、本当に信頼のできる人
を発見する機会が増えるのではないかと考えます。

もちろん、自分も選ばれなければいけませんので、素行や精神面の
改善は前提の話として。

 

あまりにも曖昧な僕の勝手な考えの羅列でしかなく、こんな記事を
掲載していいのかとの疑問もありますが。

なんとなく、緩く「そういう事もあるかもしれない」とでも思って
頂けますと幸いです。

 

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    • 磯野ふね
    • 2015年 7月31日

    「嫌な臭いが滲み出ている人物」を避けるだけでいい, 良いアドバイスですね。

     頭の良い悪意をもってその臭いを隠して近づく人をどう撃退するか、という問題もあると思いますが

     きりのきさん流に言うと、自分のステージを上げておくことですね。

     常に自分を高みに置ける様、日々の努力がモノを言う、という感じですね。

      • きりのき
      • 2015年 8月3日

      コメントありがとうございます。

      あくまで経験上しか語れないもので、各々の直感レベルで
      考えざるを得ず、難しいですね。

      他者からの評価だとか情報から得られた印象なども踏まえ
      判断していくしかないように思います。

      何の助言にもなっていませんが……(苦笑)

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