不動産投資の自己資金作りのためにはお金の管理を夫もすべき

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子供を複数抱えていると、十分な年収がある世帯でも教育費を掛け過ぎて
貯金をする余裕が全く無かったりするケースは非常に多く。

また、いま貯蓄できなくてももう少し子供が大きくなれば余裕もできると
収入が高い事にあぐらをかいて節約を意識せず消費をしてしまい、あとに
なってからこんなはずではと焦り出す場合も多いようで。

遅くとも30歳代の間に世帯内の金銭感覚を矯正しておかなければ、非常に
厳しい現実と直面する結果となるのは避けられません。

 

不動産投資は、属性が高くて尚且つ歳を取り過ぎていなければ、自己資金
が少なくても、全く無かったとしても浮き上がる道は存在します。

存在しますが、経験者からすれば決して楽な道ではなく。自己資金はある
に越したことはないと断言します。

 

自己資金があるとないとで、不動産投資はその様相を大きく変化させます。

自己資金が無い場合、収益不動産を購入したいと思ったらほぼ全てを融資
に頼る以外の道はありません。

が、自己資金があればあるほど、どの程度それを購入資金に充てるかや、
どのような物件を購入するか、どれほどの規模の不動産投資をするか等、
選択肢が広がっていきます

選択の自由度の高さが投資の成功率を格段に上昇させるのは敢えて説明を
するに及ばないでしょう。

 

どのような家庭環境であっても、もしサラリーマンを始めて5年以上経過
しているにもかかわらず預貯金がほとんど無い場合。

結婚しているなら夫婦共々、今のうちに本気で金銭感覚の改革をせねば、
後々厄介な事態になってしまった事実に気がつき、どうしてこんな事にと
思い悩む羽目になるかもしれません。

決して自分だけの問題でなく、家庭全体の問題です。不動産投資に挑戦を
する、しないは関係なしに、問題意識を共有し、早いうちに適切な処置を
取るようにして下さい。

不動産投資を始めたいと思っているならば尚更。金銭感覚が破綻したまま
投資を始めるなんて、パチンコや競馬で稼いでやろうとしているのと何ら
変わらないのですから。

子供の教育費、とっても支出が大変です。

家庭内のお金の管理

家庭内のお金の管理の仕方にはそれぞれ考え方があるかと思います。

夫婦間で各々の関わり方があるかと思いますので、お金の管理はこうある
べきである、とは言いません。

代わりに、うちのお金の管理方法について、参考までにお読み頂ければと
思います。

 

我が家はいわゆる専業主婦家庭で、仕事は色々と手伝って貰ってはいます
が、収入は僕に依存をしています。

ステレオタイプの家庭だと、お金の管理は主婦の役割であるようですね。
実家でもそうなっていたように思います。

 

我が家はそこから外れていて、お金については僕が全て管理をしています。

理由は特になく、僕が金銭管理が得意であるから、程度。逆に妻は細かい
計算をするのは苦手のようですから、適材適所と思います。

給料も家賃も僕の口座に振り込まれますので、いちいちそれを移し変える
より自分で管理した方が効率的ですしね。

 

お金の使い道に関しては、それほど厳しくは制限していません。代わりに
何に使ったかは事後しっかりチェックをしています。

キーポイントはクレジットカードです。現金は最低限のみ。

クレジットカードはオンラインで明細を見れますので、ほぼリアルタイム
に近い感覚でお金の使い道を確認できます。このチェック機構が実に効率
よく家庭内の金銭管理に役立ちます。

クレジットカードの使用には隠し事なんてできませんから。

 

現金は必要時、妻の口座へと入金しているだけ。内緒で大きな買い物など
できないようになっています。

窮屈に感じられる方もいるかもしれません。が、隠し事のない夫婦関係も
結構良いものです。

時々うっかり服を購入してしまった時など突如としてファッションショー
が始まりますけれども、チェックがされている、と妻もわかっているから
こそ隠さずに教えてくれているのであって。

それが、お互いの信用をより深め合っているのだと思います。

 

夫が管理するのはメリットだらけ

その他の出費に関しても、僕が金銭管理をするのは良い影響が多くて。

 

例えば子供を見る人間として夫が教育に参加してくれないのは大きな不満
のようですが、教育費も僕がお金を管理している関係で子供の教育内容に
強制参加となります。

僕が承認を出さないと教育費を捻出できない環境の為、妻は必ず僕に相談
をするところからスタートします。

それがあって、僕も子供の教育に、確実に参加できる仕組みです。子供の
教育に対する認識の共有は、家庭円満に不可欠でしょう。

 

医療保険や生命保険、その他の利用サービスについても同様です。お金の
管理を僕がすることで、夫婦間のコミュニケーションは途絶えません

何しろ、日本ではお金を使わないと生きていけないのですから。

 

ベストであるとはいいませんし、共働き世帯だったり自営業だったりと、
家庭によって事情はそれぞれ異なるでしょうから、各々の家庭でアレンジ
をして然るべきと思います。

が、少なくとも専業主婦のサラリーマン世帯において、夫が金銭の管理を
するのは結構なメリットがあるように思えます。

任せるにしても完全に丸投げではなく、把握をする程度には参加してみる
ような仕組み作りをしてはいかがでしょうか。

 

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