面と向き合って付き合わなければ不動産投資の維持拡大は困難なもの

この記事は3分で読めます

いつも応援ありがとうございます。



 

先週末より株式会社プルアップ・緒方さんの紹介を始めましたが、ものすごく
反応が良いです。多くの方がお問い合わせをして下さったようで、嬉しい悲鳴が
緒方さんから聞こえてきました。

完全にパニック状態です、とのこと。(笑)

中には早速面談の予定を立てられた方もいらっしゃるようです。

が、今は従業員を雇わずに緒方さん一人で切り盛りしているため、
多くの問い合わせに対応、面談をしつつ、物件の仕入れに飛び、
プランニングをしていかなければいけません。

 

一つ一つ丁寧な仕事をしていくのが緒方さんのやり方。

その分だけ今の殺到具合だと対応に遅れが出てしまうかもしれませんが
寛容な態度でいて頂けるとありがたいです。

 

焦らず、じっくりとお付き合い頂くことが大事ですので、数回のやり取りだけで
良い意味だろうと悪い意味だろうと焦った評価を下さないようにして下さい。

僕はとても良好なお付き合いをさせて頂いていますが、人と人の間には
相性というものもありますから。中には合わないなんてこともあるかと
思います。

が、そこを粘り強く付き合いを続けることで、お互いはようやく分かり
合えるようになります。最終的にお付き合いを続けるかどうかはそこで
決定するのが良いでしょう。

 

せっかくのチャンスです。不動産事業者の創業に立ち会うなんて、
そう滅多にあるものではありません。

些細なことで関係をこじらせ、機会を失い、後悔をするようなことの
ないようにして下さい。関係を断つなんて実に簡単で、やろうと思えば
デメリット無くいつでもできることなんですから。

不動産投資で成功をしたいのならば、それなりの風格を身に付けることが
先決です。これまで言い続けているように自分のステージを上げなければ、
神様は味方をしてくれません。

最初はお互いが探り合っているものです。

最初から価値観が共通していた訳ではありません

僕と緒方さんも、当初は当然ながらそんな親密な関係ではありませんでした。

妻も同席の上で初めてお話をさせて頂きながら、非常に時間を掛けて面談を
進めてもらいました。1時間かそこらの予定だったのが4時間近く話をして
いました。

どっちかというと、僕と妻が異常に迷惑な客だった気がしますね。(笑)

 

その後も、細かなトラブルはいくつかありましたので、妻はかなり不安に
思っている部分があったようですが、そこを何とか抑制しながら、僕も
それなりに警戒をしながら進めていったのが実際です。

警戒するのは当然でしょう。初めて不動産投資をするのですし、ましてや
RCマンション1棟で借金の額が2億円を超えるのですから。

一挙手一投足が気になり、態度に不信感を僅かながら感じたこともあります。

 

購入後も、管理・運営上のトラブルを何度か抱えました。

緒方さんは営業ですので管理は管轄外です。にも関わらず、
賃貸管理部を裏で支え、僕をサポートして下さいました。

その付き合いを通じ、徐々にお互いを信頼できる関係となっていきます。

 

2棟目なんて、物件そのものが緒方さん担当ではありません。
担当者がいながら、わざわざ僕のために現地まで、契約の時まで
ついてきて下さり、連絡なども積極的に介入してくれました。

資料のPDFが送られてくるのも何故か緒方さんからでした。
物件担当さんではなく、上司(営業部長です)である緒方さんが
積極的に動いていたんです。

担当さんの作成した契約書などには実は間違いが多く、契約の時に指摘を
させて頂いたりしました。本来であればそんな状況では本契約まで至らず
商談は中止になるところですが。

僕は緒方さんを信頼し契約、購入をしました。それがこの間の記事にも書いた
2棟目の学生向けマンションの購入秘話です。

 

たった2年弱の間に、随分と接する機会が多かった。ここまで濃密に、
不動産会社の営業部長と付き合いを続けることは世間的にはあまりない
のではないでしょうか。

僕の緒方さんへの信頼は、決して盲目的なものではありません。
この2年間の経験がベースとなっている、本当に強固なものです。

 

人間の本質は付き合いの中でしか理解できない

あなたが緒方さんと同じように付き合い、僕と同じように彼を信頼する
ことができるかどうかは分かりません。

冒頭で書いたように、世の中には相性というものがあるからです。

しかし、相性が悪いとは1度や2度の接触で決め付けていいものでは
決してない。表面的な部分で違和感を感じて合わないと決め付けて
しまうのは非常にもったいないこと。

 

大切なのは、本質です。

相手がどのような人物か。大雑把な印象は「ひと目見ただけで」大まかに
見当はつきますが、それはあくまで「印象」です。

印象もとても大切ですが、本当に悪い人間ならば第一印象はむしろ良く
見せかけるでしょうし、本当は良い人間ならば、接触を繰り返すごとに
些細なことは許せるようになっていきます。

何度も会わなければ、話をしなければ人間の本質は分かりません。
人がそんなに浅いものではないことは誰しも知っているはずです。

 

そして、逆も然りであることも忘れないで下さい。

相手だって、あなたがどんな人物であるか分からないんです。
自分を分かってもらおうとする努力をしなければ、人と親密に
なることなんて不可能。信頼関係なんてできるはずがない。

一度面談しただけで、自分のことを全て理解してもらえたなどという
錯覚を覚えないようにしましょう。

この錯覚は非常にまずいです。相手との軋轢ができるとしたら、
ひとつはここにあります。

 

本質的には私たちを繋いでいるものはお金です。
お金ですが、それだけでは決してありません。

ビジネスは、お金だけで続けられるものではない。
人間そのものが、ビジネスを繋ぐもの。

 

人間を大切にして下さい。長期的な成功は、その先にしかありません。

それには、根気良く相手を知ろうとすること、
自分を理解してもらう努力をすることが大切です。

 

宜しければブログランキングも応援クリックお願いします。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 行かなければ見えない風景があります。
  2. 登山と同じく、段階を踏んで上ります。
  3. 激甚災害の恐怖、身をもって体験させて頂きました。
  4. パートナー探しは人づてが一番確実です。
  5. 本当にその手を握っていいのか、よく考えて。
  6. 投資先についてピンボケした様子で見ていませんか?
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

このサイトについて

不動産投資を中心に、金融・経済、そしてビジネスについてコラムを書いています。

きりのきについて


人気ブログランキング参加中です。お楽しみ頂けたら応援お願い致します。



楽待不動産投資新聞様にて時々コラムを書かせて頂いております。

2014年4月不動産投資を始める際に最も重要なリスクヘッジの仕方。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る