不動産投資に興味がある方に知って欲しい、投資の実態【3】

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続きです。

前回は以下より。
不動産投資に興味がある方に知って欲しい、投資の実態【2】
生きていれば誰しも色々と不満は存在するものと思います。

特に昨今は、格差社会が、貧困がという経済面での不満の声が多く
取り上げられているように感じます。

経済格差は今に始まったものではなく、遥か昔から存在をしていた
ものであるはずなのに何故今になってそこまで騒がれるのか。

結局のところ、情報格差の解消が世の中は平等ではないとの知識を
広めてしまい、それが格差の不満を強く実感させてしまっているの
だと思います。

井の中の蛙が必ずしも不幸であるとは限らないように、大海を知る
蛙が必ずしも幸福であるとは限らない、と。

 

個人的には不平等というのは、存在を知りしかし致し方ないものと
割り切ってから、では幸せに生きる為にはどうするべきかと考える
ものかと思っています。

結局のところ幸せというのは、世を理解したうえで主観的、精神的
に満足ができれば得られるもの。

不平等だろうと、格差があろうと個人が幸せになれない訳ではない。

 

そう考えると、では格差が幸せの弊害となっている、と考えた場合
どのように行動すべきかといえば、分かりますよね。

格差を解消すべく行動をすればいい。手段はいくらでもあります。

情報格差が縮小したといっても、どうも表面的にしか知識の獲得を
されていない方々と、それを利用して利権を獲得したい方々だけが
騒いでいるように感じます。

格差や貧困の話題を耳にして政治や時代、世代に不満や妬み、嫉み
を抱かされている方。もしかしたら誰かに利用されているだけかも
しれません。

 

それよりも、もっと合理的に、前向きに。何故格差が生まれている
かを深く知れば、今よりもずっと幸せになれるはずです。

動物社会にだって格差はあります。しかも命に関わるレベルでの。

格差解消に伴うリスク

あまり好きではありませんが、集団となり政治批判をする政治団体
は、ある意味で正しい行動をしています。

格差解消のためには政治を変える必要があり、行動に起こしている
のですから。

残念ながら、目立つ集団はルールを守っていませんので、応援する
気には全くなりませんけれども。法の範囲内で嘘偽りなしに行動を
されて欲しいもの。

 

ですがあまり現実的ではありませんし、社会全体に影響を与えよう
としても、うまくいっても極めて時間が掛かります。

お勧めできる手段ではありませんね。最悪、社会的に抹殺されても
文句言えませんし。

政治活動をしたが為に公安からマークされ、就職すら困難となって
しまっている方もいるようです。一般人が関わっていいような世界
ではありません。

 

それ以外の手段で格差を解消するためにはどうするか。

まずは、世の中がどうやって作られているのかを再確認するところ
からスタートすべきでしょう。

何かを行動に移すときは世界を知るところから始める、というのは
僕の常套手段で、これが間違いであったためしがありません。逆に
知った気になって動くと高い確率で失敗します。

 

冒頭で書いたように、情報格差は解消されています。

せっかく知りたい、知りたかった知識がそこにあるのに、薄っぺら
にしか理解しないのはあまりにももったいない。

それを邪魔しているのは、長年染みついた「感覚」です。

 

例えば、代表的なものは「会社は誰のものであるか」。前回も同じ
話を書きましたね。最近はよく言われるようになってきましたが、
会社は株主のモノであり、他の誰のモノでもありません。

会社の社長のものとは限りませんし、ましてや会社に属する労働者
のものでは決してない。

会社の中での立場より、株主であるかどうか、どの程度の株保有率
であるかどうかが重要です。

 

営利企業は営利を上げる事を原則としています。それは、所有者で
ある株主の為に利益を上げることが営利企業の存在意義だからで。

顧客の為に頑張りますというのも、多くの顧客から信頼を得て利益
を上げるのが株主にとってプラスであるからこその話。

全ての基準は株主の為になるかどうか、です。

 

もし労働者に好待遇を与えるとしたら、それが企業にとって利益に
なる、イコール株主にとって利益になる、との考え方から。

仕事をするに当たり、この認識はまず明確にしなければなりません。

日本は資本主義社会であり、資本家が格差の頂点にいるのは至って
当然の状態なのですから。

格差を是正するには、資本家側に立つのが最も合理的で確実な方法
であるのは間違いありません。

 

資本家は努力家

こう聞くと、資本を既に持っている人との格差はいかんともし難い
部分があるように感じると思います。

労働もせず、お金を転がすだけで楽して儲けていて、ふざけるなと。

その感覚こそが、格差是正の邪魔者となっています。

 

資本家が楽をしているとは誰が言い出した事でしょうか。

まあ確かに、一部の人、親が大のつく資本家であったりして生まれ
から特別な存在である方々は、一般人視点からすると楽をしている
かもしれません。

ですが「普通の投資家」はそれ相応の努力をしています。努力する
以外に生き残る術がないからです。

別に格差を解消したいといっても、トップクラスの富豪に成りたい
とまで考えている方は極僅かではないでしょうか。一般的な範囲で
あれば、「普通の投資家」クラスで十分でしょう。

不満を解消する程度の格差の是正には。

 

では、投資家はどのような努力をしているのか?

次回に続きます。

 

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