第3の事業として実店舗事業の持つ可能性

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僕が常日頃から訴えております、収入の3つの柱給与収入投資収入
事業収入の三つですね。これらはお互いを支え合い、すべてが安定的に
伸ばし合う効果があると思っています。

 

投資から得られる利益で収入に余裕があればサラリーマンとしての仕事
にも集中でき、良い影響を与えます。

給与収入が増えれば信用が高まり、不動産投資においてはあらゆる面で
有利に事を進められるようになります。

不動産投資の手間を極限まで減らして、空いたリソースを第3の事業へと
振り分ければ、そこから得られた利益が不動産投資を支えます。

そのうちに不動産投資、および第3の事業からの利益が十分大きくなり、
サラリーマンからの脱却をすることとなっても、給与収入を自分が設立
した会社から貰うことで節税効果が得られます。

最終的に、家族にも十分な給与、配当を割り当てることができるように
なった時、新たなステージへと突入することとなるでしょう。

 

そんな風呂敷の上に立っています。今でもこれは変わりません。

 

ただ、それに加えて最近思うこと。

基本的に第3の事業は金銭的リスクを伴わないものが良いと思っています。
インターネットを利用した在宅ビジネスなどであれば、大半のものはごく
僅かな資本金で起業することが可能です。

それを可能であれば大きくしていくのが良い、そう思っていました。

が、最近はちょっと意見が変わってきて。当初はそれがベストであるとは
思いますが、ある程度以上を目指すとなれば実店舗ビジネスを始めること
が必要かもしれない、と思い始めています。

コインランドリーもとても可能性の高い実店舗ビジネスですね。

一つに依存することのリスク

当初スタートした第3の事業で大成功を収めることができたであればそれ
に越したことはありません。

経費の掛からないビジネスの良いところは、事業規模をいくら拡大しても
リスクは上がらず、また得られた売り上げがほぼ全て利益になること。

たとえばスマートフォン向けのアプリ開発なんて人を雇わずに自分だけで
行えば、必要な経費は開発に要したツール代および電気代、アプリストア
の手数料程度。

売れれば売れただけ利益が出ますし、元々開発環境が揃っていればリスク
なんてゼロに等しい。

アプリ開発数を増やせば増やすほど、得られる利益は増大します。

 

ですが、やってて思ったのは(僕はアプリ開発ではありませんが)ネット
の世界は一部の大企業に支配されているということ。

iPhone向けのアプリ開発をしても、iPhoneの販売が落ち込んでしまったら
売り上げは引き摺られて落ちていきます。

またバージョンアップによって動かなくなったりもします。時にOSに標準
機能として組み込まれてしまい、無用の長物とされてしまうこともある。

 

ウェブサイトの運営から利益を得たいのならば、Googleを意識しないわけ
にいきません。

Googleは検索エンジンを進化させ続けることを信条としており、、定期的
にアップデートをしています。

その調節具合により、自分のウェブサイトに訪れる人は大きく増減します。
時にGoogleから「価値のないサイト」と評価されてしまい、検索エンジン
から完全にシャットアウトされてしまうことすらある。

そしてその基準は非公開です。たとえオリジナルでしっかりとした作りの
ウェブサイトでも何かの誤解からペナルティを受けることはよくある話。

収入を得続けられるかどうかは、Googleの胸先三寸。

 

一つの大企業に依存してしまうビジネスは、非常に危うい。大企業の一つ
の方針変更により倒産を余儀なくされた中小企業の数は計り知れません。

 

実店舗ビジネスの持つ可能性を再評価

考え直したというのは、実店舗を持つビジネスについて、です。

せっかくサラリーマンから卒業するのであれば、その時間をフル活用する
目的で実店舗型ビジネスを展開してもいいのではないか、と。

もし手持ちの収益不動産にテナントがあるのであればなおのこと。店舗型
ビジネスの最大の問題である「家賃」を実質ゼロにすることが可能です。

加えて、収益不動産のテナントが空いてしまう恐れもなくなります。手間
と金銭的リスクは抱えることになりますが、空いた時間で挑戦をするには
もってこいではないでしょうか。

 

もちろん、金銭的リスクを背負うので不動産投資のバランスシート、及び
収支が極めて良好になってからにすべきと思います。

また、テナントに空きがないなら無理をする必要は全くないと思いますし、
面倒だと感じる方に強く推奨するものではありません。

でも、例えばカフェを開いてみたいとか、本屋をやってみたいとか考えて
いる方は多いのではないでしょうか?

 

僕は診療所や介護施設の経営をやってみたいというか、やらざるを得ない
環境となりつつあります。

現状まだ不動産投資が安定的ということができない段階であるのが非常に
不安ではありますが、致し方ありません。

そんな環境で、いかに全体のリスクを減らし、安定化させるかを検討した
結果、実店舗型ビジネスは再評価すべき部分がある、という結論に至った
次第です。

何より、自分の店を持つことがわくわくしますよね。僕はずっと以前から
漫画喫茶をやりたいとか、飲食業を始めたいとか妄想していたんです。

 

現実はそこまで甘くはないと思いますが、収益不動産から得られる収入に
支えられてであれば、いくらでもチャレンジできるはず。

将来への夢を膨らませてモチベーションを維持するためにも、このような
期待を抱いて目標を立てることも良いことかもしれません。

 

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