家計を見直す最大のチャンスを逃さずに。

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不動産投資は絶好のチャンスです。

何がというと、家庭の財政を再建する絶好のチャンス。不動産投資を
スタートするきっかけは、家庭の経済環境に不安を持ったり、不満を
抱えているからのはずですから、この機を逃してはいけない。

元々資産を持っていて、更に生活レベルの向上や資産の拡大を目指し
収益不動産を購入した方にはあまり関係の無い話ですけれども、大半
の方はそうでないように思います。

特にサラリーマンからのし上がろうと野望を抱えている方は、資産と
いう資産は持っていないところから資産家の仲間入りを果たすべく、
チャレンジをしている方が多いでしょう。

 

何度も言うように不動産投資をスタートした、収益不動産を購入した
からといってすぐに贅沢ができるなんて話はありません。

むしろ、将来の修繕費積立もしなくてはいけませんし、不動産を所有
しているだけで何かとお金が入用となりますから、金融資産を増やす
べく節約をしなければいけません。

収益不動産、特に中古物件を所有してまもなく、その事実に気が付く
と思います。

 

そんな節約志向が高まっている時こそ、家計を見直すべきタイミング。

人間、一度生活レベルを上げると下げられなくなる、なんて言います。
しかしそれは時と場合によりけり。

重いリスクを背負って、節約意識が極限にまで高まった時なら、生活
レベルを引き下げ、家計の無駄を省くのは決して不可能ではない。

 

夫婦でしっかりと相談して不動産投資を始めたとなれば、その辺りの
不安、不満も共有できているはず。

お互いが何を必要と思っていて、何を無駄であると考えているか、を
十分話し合い、本当の無駄を抽出、家計の徹底した見直しをすれば、
金融資産の増加速度は一気に上昇します。

加えて、夫婦の絆も深まって、幸福度は大きく向上するでしょう。

 

不動産投資を機に、なあなあにしてきてしまった家計の問題点を洗い
ざらいさらけ出し、改善をする。

せっかく目覚めの時を迎えたのですから、全てをリセット、とまでは
言いませんけれども将来を見据えた家計の洗浄くらいはしておいた方
がいいのではないか、と僕は考えます。

経費で落ちるとしても支出は支出です。

経費的支出が節約を呼んだ

我が家で行われた家計の改善はというと、元々外食には結構行く傾向
にあったのが、まずは外食を会議の時に合わせてするようになって、
そのうち外食をしなくなりました。

外食の費用が経費としてまとめられるようになった結果、その費用の
大きさを強く認識し、経費として大きすぎるとの理解に至りまして。

それまで大雑把なやりくりだったことから高いと思えなかった数千円
程度の外食費が、事業の経費として考えた結果高すぎると感じられる
ようになって、外食の機会を大幅に削減できたんです。

それ以来どうせ外食をするなら本当に食べたいもの、行きたいところ
に大きくお金を掛けよう、それ以外はできるだけ控えよう、と、妻と
意見を一つにしています。

 

外食を事業の経費にしようとすると、月に会議を行える常識的な回数
以上にはいけなくなります。他にも色々な名目で経費計上できなくも
ないですが、否認されるリスクが高くなるので注意が必要です。

そんな「税務上のルール」を理解し、やりくりをしようと考えるだけ
で節約できるようになっていきます。

むしろ、経費化できないような支出は控えよう、となっていきますね。
どうにかして経費化できるものでやりくりをしよう、と考えるように
なる。

それは、家計の見直しに大きく貢献してくれます。

 

他にも、自動車は故障した後、それを機に実はいらないんじゃないか、
もし車が必要になったらタクシーなどを利用すればいいんじゃないか、
となって、廃車としてしまいました。

自動車の維持費と乗る回数や利用法を考えると、その費用で代替移動
手段を活用した方がいいだろう、と。

夫婦間の話ではタクシーを遠慮せずに使おうとの話だったのですが、
結果としてタクシーすらあまり使わず路線バスを多く利用するように
なり、大きな経費削減になりました。

また、自動車が無くなったことで無駄に買い物へと出かける事もなく
なって、支出は大幅に削減されました。

 

教育費など、削減すべきでない部分はしっかりと支出をしています。
子供の教育には十分費用を掛けながらも金融資産は増えていく環境が
完成し、お互い満足できる形になっていきました。

どう考えても経費化できないものに関しては、夫婦で十分話し合い、
必要なモノは出す、要らないと思うモノはやめると、家計の透明化
徹底されるようになったと感じます。

 

今こそ是正の時

支出を経費化する、という手段を手にしたがために、お金を使う際に
一度立ち止まって考えるようになったんです。

税理士さんに実際の税務は丸投げしていますが、使う時に自分たちで
真剣に考え、無駄を省き、家計の徹底改造を行うのは、非常に有意義
でした。

おかげでここ5年以上、満足いく生活をしつつも金融資産は増加し続け、
事業の拡大及び安定化に寄与しています。

 

賢い方は不動産投資なんて始める前からきっちり家計をコントロール
しているのでしょうが、家計と将来に悩んで不動産投資を始める人は
大半がそうではないでしょう(笑)。

不動産投資を機に、本当に真剣に話し合い、支出削減、家計の再建を
目指して下さい。

それは、サラリーマンが不動産投資家として成功するためのポイント
であると僕は感じています。

 

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