健康よりもお金が大切になるようではいけない

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最近は以前にも増して、健康に気を使っています。

 

特に食べ物に関しては、あまりお金をケチり過ぎないように気をつけて
います。安さにはそれなりの理由があることがほとんどですので、国産
の品だとしても極端な安売りがされているものには警戒します。

身体を作っているのは結局のところ、口に入れた物がすべて。食を粗末
にして健康は維持できません。

高い物を選んでいるのではありませんが。継続することも大事ですので
質の良いものからコストパフォーマンスが良いものを選んでいます。

食の健康も、継続が大切です。

 

以前は健康診断で悪い成績とならないことを重視していたりしました。

健康診断で引っかかったことはないのですが、以前正月三が日に実家で
酒を飲まされ続けた結果、肝機能の数値が上がった経験があったので。

特に健康診断直前になったら、飲酒や食事内容などに注意を払うように
して、とりあえず健康診断で問題を起こさないようにしていました。

 

若かったこともあり、健康に対する意識はそんなものでしたね。健診の
成績を気にしていたのは、保険に加入をする時に、下手な査定されない
ようにするためです。

お陰で、今のところは収益不動産を購入する際など、比較的有利な条件
で加入をすることができています。

ある事情があってどうやっても100点の成績にならないもので、最優遇の
条件とはいきませんが……。

 

最近は、今後更なる保険に入る可能性が随分と減ってきた関係で、健康
診断の結果についてそこまでこだわりを持たないようになったのですが。

かえって健康には気を遣うようになりました。時間が無く定期的な運動
をすることができずに残念なほどです。

お世辞にも若いと胸を張れない年齢になってしまったのも影響している
とは思いますが、それ以上に「自分の価値」をより強く意識したことが
理由ではないかなと思っています。

健康の悩みは抱えたくないものです。

死よりも恐ろしい状況があり得る

正直なところ、僕は自分自身が病気になるとか、突然の事故に遭うかも
しれないとかをあまり真面目に考えてきませんでした。

もしものことがあったらそれはそれで仕方ないのかな、程度の認識で。

可能性は比較的低い方であるのは確かであると思いますが、もし本当に
そうなったら、という悲観的なイメージを具体化させることができずに
いました。

 

もしものことがあっても、保険などにはしっかり入っているしいいかな、
と。実際僕が死んだとしても、妻と子供が生活し、人並み以上の人生を
送るに十分な環境を整え終わっています。

団信にまで加入している今となっては、もし僕が殺されたとしたら妻が
真っ先に疑われるだろう状況です。

ちなみにこのことを妻に直接話してみたら、大うけでした。(笑)
気がついていなかったようで……。

 

そんなことを考えているうちに、恐ろしいことに気がついてしまった。

もしも僕が何らかの病気や事故により中途半端に仕事ができない身体と
なってしまったら、と。

生命保険はおりないけれども人の助けが無ければ生活ができず、ただし
死とも程遠い状態。そんな状況、いくらでも考えられます。

精神的な疾患もそうですし、頚髄損傷による麻痺もそう。不動産投資に
影響があるのは間違いない。医師として仕事ができなくなればそれこそ
致命的になりかねない。

 

保険の有無関係なしに、僕の家庭が経済的に破綻するリスクをまだまだ
抑えきれていなかったんです。

僕がいなくても妻だけで不動産経営で自立可能な状況までいけば、何も
心配は要らなくなるのだと思いますけどね。

 

お金は健康であってこそ生きる

加えて、兼ねてから「健康を失ったら楽しみが減ってしまう」と考えて
生きていました。

糖尿病となれば美味しいものも好きなように食べられなくなる。糖尿病
だけでなく、生活習慣病のほとんどは食事に制限が出るものばかりです。

一度きりの人生のしかも後半に、好きなものを食べて満足のいく生活を
することができなくなるのは簡便、と思っていました。

食事を愉しむことは僕の人生において最も重要なことのひとつ。

 

食事を愉しむために今の食事に気をつけて制限をかけるのは矛盾がある
のでは、との声が聞こえてくるような気もしますが、それは僕が勝手に
楽しんでやっていることなんですからいいんです。

自分で決めた制限の中で最大限楽しむ。人に制限を掛けられているのと
では大違いですよね。

そもそも、食事は大きな楽しみですが、それだけではありませんから。

 

いくら不動産投資で成功して資産を作ることに成功しても、健康を失い
資産を楽しむことに使えなかったり、時間を失ってしまっては何の意味
もありません。

投資に成功をし始め、資産形成が進んできたからこそ、自分自身の健康
がどれほど価値があるものか、そして健康を失うことにどれほどリスク
があるものかが、はっきりと理解できました。

お金が足りない時は、時間や健康を損ねてでも稼ぎたい、と思っていた
のですけれどね。

 

お金がなければ余裕が得られず、楽しい人生を送れないとは思いますが、
お金を上手く活用できなければ意味がありません。

それには、健康を崩さない事がとても大事であると、改めて強く認識を
しました。

 

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