伸びる日本の観光産業。異文化コミュニケーションがビジネスの鍵に。

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日本は今後、より観光産業を推し進めていくのでしょうね。

日銀による大規模金融緩和の影響で超円高が是正されて以来、海外から
日本へ旅行へ来る観光客が激増しています。

もちろん割安感もあるでしょう。ついこの間まで1ドル70円台であった
日本円が、今は1ドル120円程度。ドル換算すれば物価が60%以下に下落
したことになります。

多少物価が上がったとしても本当に得かどうかはともかくとしてお得感
が強く感じられるのは確かでしょう。

 

加えて、インターネットの普及による情報の拡散が大きく影響している
と思われます。

戦前から先進国入りしていた日本ではありますが、世界的にみれば所詮
東洋の小さな島国であり、基本的には英語が通じず、文化的にも異質な
存在でしたので。

わざわざ日本へ観光に行こう、遊びに行こうとは積極的に考える要素の
ない国であったのだと思います。

 

感覚的には、私たちが中東、アフリカ方面へと観光に行くようなもので
あったのかな、と。

それがインターネットのお陰で、日本に対するイメージが随分と分かり
やすいものになってきて。

 

その他諸々、様々な要素が絡んで、日本が観光しやすい国になってきて
いるのは間違いありません。

近隣の国との往来が増えているのは当たり前として、欧米諸国を中心と
した非常に多くの国から訪日してくれる人が増えていることからも一目
瞭然なのではないでしょうか。

街中にも外国人の姿が随分と増えましたね。ぱっと見では分かりにくい
中国・韓国人観光客も含めて。

 

観光客が増えるのが良いことか悪いことかはともかくとして、閉鎖的な
日本も確実にグローバル化の渦に飲み込まれつつあるのを実感します。

流れを止めるのは不可能でしょう。であれば、郷に入っては郷に従え。
本格的にグローバル化する日本において、どのような生き方をすべきか。
どのようなビジネスを展開していくべきか。

遅きに失している感もありますが、僕も真剣になろうと思います。

日本の観光地も、それぞれの特色を海外に向けてアピールする時でしょう。

外国人向けのサービスに光あり

ビジネスとして考えるならば、どうせグローバル化するなら外国人向け
のサービスを展開すればいいのではないか。

非常に単純に考えると、このようなアイデアがまず浮かびます。

 

抵抗が無いならば、僕も賛成です。

特に不動産という武器を持っている私たちです。外国人向けの賃貸住宅
を用意すれば今ならライバルは非常に少ない。大きく安定したビジネス
と育てられる可能性は高いと思います。

文化の違いなどから大変な部分も多いかと思いますが、その分だけ挑戦
のし甲斐があるのではないでしょうか。

 

一番の狙い目は、ホテル業にあると感じます。

外国人観光客が増え、観光地を中心として、完全な供給不足状態です。
2,3ヶ月前ではどこも宿泊できる場所がない、なんてざらで。

ちょっとイベントが重なったり、中国の春節のような国を挙げての休み
で多くの観光客が押し寄せる時期だったりすると、私たちが気軽に国内
旅行をしようと思ってもできない程に、供給が不足しています。

 

特に低価格の宿泊施設は完全な奪い合い。

外国人観光客といっても、非常に様々な国から、多様な立場、経済状況
の方々がいらっしゃいます。一概に一纏めにできるものではありません。

ですが全体として、日本人と異なって宿泊施設にはこだわりが強くない
ように思えます。

 

日本人よりも治安に対する不安に慣れているからでしょうか。

日本人の多くは、外国に宿泊するなら多少お金が掛かっても安全な宿を
選ぶ方が多数派だろうと思いますが、外国人観光客は宿にお金を掛ける
くらいなら観光にお金を掛けようと思っている様子。

ホテルに改装できそうな物件を仕入れて、低価格で外国人観光客向けと
して開業すれば、予約システムと広告次第で良い商売になりそうです。

 

あくまで狸の皮算用レベルの話ですが、実際に成功されている方の話題
も聞いたりしますので。

語学に自信があって異文化コミュニケーションが受け入れられる方には
ぜひチャレンジして頂きたいものですね。

 

そうでなくても、逆に外国人観光客が増えて宿が取れない日本人向けの
ビジネスだってたくさん考えられます。

円安で海外旅行がしにくくなって、国内旅行を計画する人も少なくない。

人口減少で不動産には先が無いと多くの方が主張しますが、目線を少し
変えるだけで、決してそんな事はないのが分かると思います。

 

言語が最大の壁

環境は時々刻々と変化をします。

日本の人口が減少しているのも変化。日本国内に外国人が増えているの
も変化。円安により海外旅行がしにくくなる、物価が高くなるのも変化。

ビジネスを長く続けたいなら環境の変化には敏感でなくてはならないし、
変化に対応する能力も身に着けなければいけません。

それが嫌だったり、無理だと思うのならば、その時点で早々にビジネス
から離脱してしまう方が幸せでしょう。

 

僕は長いこと、ビジネスを続けたいです。医療も含めて、環境の変化に
対応をしたい。

そのために何をしなければいけないか。はっきり理解しています。

理解していますが……やはり苦手ですね、英語学習は。

 

しかし、そろそろ子供ばかりにやらせてないで、自分も頑張らなければ
と思います。

久々に、勉強というものをしてみましょうか。

 

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